後半はディフェンスが大爆発インセプからのタッチダウンも2本も決め、最終41-7で勝利です。ディフェンスは最後まで良かったです。オフェンスは前田、松森の個人技に頼り過ぎのような感じです。何と松森はタッチダウン3本です。
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阪急電車が事故で遅れたため、球技場に着いた時は第1Q終盤。ちょうど前田のタッチダウンが決まった瞬間でした。その後松森の約80ヤード独走タッチダウンも出て21-7で立命リードで折り返しです。
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前節龍大戦ではいまいちの戦い振りであった立命。今節はくせ者の雰囲気が漂う神大との一戦になります。咋シーズン一回生ながら関西のベスト11に輝いた大園をとめれれば立命の勝利が見えてくるというところでしょうか?雨の西京極14時キックオフです。
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楊貴妃 ~大唐帝国の栄華と暗転~
村山 吉廣著 中公新書
中国の三大悪女と言われた楊貴妃である。しかし他の2人(則天武后と西太后)ほどの強烈な個性もなく、何をやったという訳でもない。ただ皇帝に寵愛をうけ、そのことをきっかけに安史の乱が起こり、結局その乱を鎮めるために、縊死させられた生涯である。
楊貴妃は、もともとは玄宗皇帝の息子の後宮に入ったのを見初められ、いったんは道教の女道士として入 . . . 本文を読む
最近、嫁を除く家族全員がはまっているアニメがある。「おおきく振りかぶって」という高校野球のアニメ。もともとは長女がおもしろいと言って我が家に持ち込んだところ、大ヒット。私及び下の娘も大いに気に入って、もうアニマックスで見るわ、地上波で見るわ、インターネットで見るわ、挙句にはマンガを一気に1巻から8巻まで揃えるわともう「おお振り」に毎日どっぷり漬かっています。娘たちはもうマニア、アニメのどのシーン . . . 本文を読む
今シーズンの初観戦となったこの日、9月半ばと言うのに太陽が照りつけ、じりじりと日焼けするような天気だった。
さて試合の方は、龍谷大学のキャッチから始まった。ファーストシリーズは、あっさりとパントに追い込むと、立命の攻撃は、とんとんとオフェンスが進み、最後は#33山本がボールをゴールに持ち込んであっさりと先制。続くシリーズも松森や前田がゲインし、最後が前田へのパスが決まり、TFPも決まって14- . . . 本文を読む
立命と龍大の試合は42―7で立命の勝利です。内容はもひとつ。龍大の方が得るものがあったような試合でした。とにかく反則が多すぎ、特にスタート時の不必要な反則で、モメンタムを失うようなものが多すぎたように感じます。チーム自身まだまだ発展途上とはいえ、次の試合からちゃんと修正していかないと関学には勝てません。
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前半終了です。28―0で立命リード。試合開始30秒で先制タッチダウンを決め、力の差を見せつけるものの、第2Q途中からは反則続きでだれた試合展開になってます。後4分で後半開始します。途中から日が射して来て、とても暑いです。
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日本初のNFL選手なるかと注目されていた木下選手。第一次選抜は突破したが残念ながら最終ロースターに残ることはできなかった。
期待はしていたんですが、惜しかったなあ。しかし最もNFLに近いところまで行ったのは確か。やっぱり言葉の壁が大きかったのかなあ。
このあとは、木下選手どうするんですかね。Xリーグとかに出るんでしょうか。僕としては、是非とも日本でもプレーを見てみたいと思っています。また、プ . . . 本文を読む
いよいよ熱いシーズンが始まりました。王者奪還を狙う立命館大学パンサーズは初戦近畿大学と対戦。近大にはこの7月に行われたNEW ERA BOWLで大活躍した選手も多くバックス陣が充実しており、また相性がよくないのか、案外と苦戦させられる試合ことのあることから接戦になるのではと思われたが、62-0とパンサーズとパンサーズの勝利に終わった。
まずは好発進。次は1部復帰を果たした龍谷大学と西京極にて対 . . . 本文を読む