立命VS関学
1Q:0-0
2Q:0-10
3Q:0-10
4Q:0-7
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TOTAL:0-27
このスコアを記すにあたって、正直屈辱という言葉しか浮かんでこない。実際、昨年の敗戦から何を学んだのか?全く昨年の焼き直しのような試合だった。
ミスから得点を許し、後はゲームを立て直すこともなく、ただ崩れていくに任せる試合だったような気がする。
おそらく、地力は得点ほどの . . . 本文を読む
前半終了!10-0で関学リードで折り返し。パントミスからタッチダウン、ファンブルからFGで得点を入れられる嫌な展開が続いていますが、デフェンス、オフェンスともにライン戦では勝っています。焦らず、じっくり攻めればまだまだ勝機はあります。
ハーフタイムの間に頭を冷やしましょう . . . 本文を読む
いよいよ今シーズンの最終戦、立命館大学パンサースVS関西学院大学ファイターズの一戦は、本日14時から長居スタジアムで行われる。
地力で勝る関学に対して、尻上がりに調子を上げている立命が挑むという構図になるのだろうか。
立命とすれば、デフェンスで流れを掴んで勝って来ているので同様の展開に持ち込みたい。特にDLの高橋、武知あたりがラインを割って入って、QB畑をランバスともに封じこめれば最高だろうが . . . 本文を読む
以前、京都にきた際に、はっきりした場所がわからず断念したのだが、機会があって太秦の方に来たので再度挑戦。
住宅街と大きな工場に挟まれ、案内板もないので探すのに苦労したが、住宅街を抜けた路地裏に写真のような朱塗りの鳥居を発見し、やっとこさ古墳にたどり着くことができた。
古墳の入り口のところには、案内板と鳥居が立っており、ちょっと妖しげな雰囲気が・・・。
案内板によると、6世紀の前半 . . . 本文を読む
先日、車を買い替えたので、初ドライブということで、太子町にある叡福寺と聖徳太子御廟へ行った。
叡福寺については、寺伝によると聖徳太子(厩戸皇子)のお墓を守るため、推古天皇が土地建物を寄進したのが始まりとされる。その後、聖武天皇により、叡福寺として整備されたといわれるが、実際は平安時代まで下るのではないかといわれている。
境内にある多宝塔は、江戸時代初期に建てられたものであり、国の重 . . . 本文を読む
関西学院大学VS関西大学の一戦は、28-0で関西学院ファイターズが勝利しました。
後半開始早々、関大がチャンスをつかんだが、FGを失敗。
その後、関大がファンブルしたボールを関学がリカバーして、タッチダウンにつなげてから、流れは完全に関学。やることなすことうまくいかないような状態。
そして、関大のミスを確実に得点に結びつける関学。最終的に28-0という得点差になった。
前半は、むしろ関大 . . . 本文を読む
試合終了。立京戦、試合結果は以下の通り。
京都大学-立命館大学
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1Q:0-3
2Q:0-7
3Q:0-16
4Q:0-3
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TOTAL:0-29
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後半は、RB松森がついに登場し、大活躍。
立命館レシーブで後半を開始すると、佐伯の40ヤード越えFGで追加点。
さらにリバースプレーから松森が70ヤード独走のタッチダウン。
次のシリーズでは、QBに入った宜本から . . . 本文を読む
前半終了。第1Q佐伯の42ヤードFGで先制。これだけ蹴れるキッカーいると強いねえ。第2Qゴール際まで攻め込まれるもDB脇がインターセプト。
続くシリーズでWR頓花へのタッチダウンパスが決まり、10-0で前半終了。
時間を京大が上手く消費し、なかなか攻撃ができないなか少ないチャンスを得点に結びつけた。
この調子で後半も行きましょう。
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関西学生アメリカンフットボールリーグもいよいよ残すところ2試合となった。
前節の関大戦では、27-0と完勝した立命館。今回は春のリーグで苦戦した京大。
勝って関学への挑戦権を手に入れることができるのか。
両校のエール交換も終わり、いよいよ試合開始です。 . . . 本文を読む
今回は、大阪府河南町にある国指定史跡の金山古墳を紹介。この古墳は、墳形が双円形という非常に珍しい古墳だそうだ。
写真を見ると、右側が南丘と呼ばれて3段築造になっており、左側は、北丘と呼ばれ2段築造になっている。そしてそれぞれに埋葬施設が設けられている。
実際に、見学できるのは、北丘だけで、南丘は、未調査で、埋葬施設があるであろうところにはコンクリートで塗り固められている。
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国道170号線(外環状線)を走って、河内長野市に入り、ラーメン店神座の裏に、石塔の建った小さな塚がある。
何かなと近寄ってみると、横穴式石室が見えており、古墳であることがわかる。しかし、写真のように石室の内部は土で埋まっていて入ることはできなくなっている。
開口部の横に案内板があるので、読んでみると、横穴式古墳であるのだが、大阪城の築城の際に、この古墳の石材を運び出そうと破壊したところ、 . . . 本文を読む