星 新一 ~1001話をつくった人~
最相葉月著 新潮社
SF作家星新一の伝記である。以前から近くにある書店の棚に並んでおり、ずっと気になっていたところ、BOOKOFFで売っているところを見つけて早速購入し、550ページに及ぶ大著にかかわらず一気に読了。最近では新書一冊読むのに閉口している僕には珍しいことである。
星新一の本との出会いは、中学校3年生の時だと思う。それまであんまり本を読 . . . 本文を読む
試合終了です。最終27ー3で立命の勝利です。後半は選手をかなり入れ替えていたのでこんなもんでしょう。今日の収穫は、とにかくどんな形であれ勝ちきったと言うことと松田大司がほぼ一試合を通じてプレーをしたということでしょうか。全体的に相馬や呉田といった主力選手の姿もあり、ようやく戦力が整ってきた感がある試合でした。タラレバを言うならこの後関大とやりたかった。
秋の京都、紅葉はまだ少し早いです。しかし立京 . . . 本文を読む
立命のリターンで始まった第1Q宜本のロングリターンから高野橋が走り込んで開始早々タッチダウン。第2シリーズで松田竜太がインターセプトをくらったあとは、松田大司に交代するも、攻撃はリズム良く、前半で4タッチダウンを決めています。いくつかスペシャルプレーを試みたり、ツーポイントコンバージョンをずっと挑戦するなど攻めの姿勢の見えるオフェンスをしています。デフェンスもインターセプトを3本取るなど大活躍です . . . 本文を読む
こんなことが…。絶句
今日の立命対関大の試合は、7ー14で立命の完敗、関大の完勝という結果になりました。今日の関大の勝因は、立命のラン攻撃を完璧に止めたデフェンスラインでしょう。そして立命のミスから得た数少ないチャンスをキチンと得点に結び付けたオフェンスも凄かった。
そして勝利への執念と言う点では関大におよぶものではなかった。
立命とすれば、終始関大に押されてました。チーム全体が関大の気迫に負けて . . . 本文を読む