試合終了です。
立命館大学 - 関西大学
1Q: 10-0
2Q: 0-0
3Q: 3-0
4Q: 14-0
========
Total:27-0
後半は、立命レシーブで開始。立命は、後半はラン攻撃を中心に時間を消費しながらオフェンスを展開していきます。最初のシリーズかなり時間を消費。およそ6分ほどかけて最期は佐伯の49ヤードのフィールドゴールに結びつけて3点を追加する。
後 . . . 本文を読む
いよいよ関西学生アメリカンフットボールリーグもファイナルステージということでこれまで全勝の4チームの対戦が始まります。 昨日は27-7で関学が京大に勝利しています。
立命は関大と相対します。
立命は、第1Q、ファーストシリーズでタッチダウンをあげると、続くシリーズでは、49ヤードのフィールドゴールを決めるなと、10-0で前半を折り返す。
デフェンスの出足がよくここ一番でQBサックを決めるなと . . . 本文を読む
本日行われた立命VS神大の試合結果は以下の通りです。
立命館大学-神戸大学
-----
1Q:21-0
2Q:7-0
3Q:21-0
4Q:7-7
-----
TOTAL:56-7
-----
後半は、いきなり東條のキックオフリターンタッチダウンで立命が得点をあげ、続く神大のオフェンスでは、神大がファンブルしたボールをそのままDL谷本が持ち込んでタッチダウンをあげ、瞬く間に14点と、全くオフ . . . 本文を読む
関西学生アメリカンフットボールリーグも第4節に入り、これから4強の直接対戦に入る前の大事な試合になります。
立命館は春のシーズン、逆転負けを喫した神大との対戦になります。前半2ターンオーバーをタッチダウンに結びつけて、28-0で前半終了。
ディフェンスは、頑張ってるんですが、オフェンスがしりすぼみ。第2Q開始早々、荒木から宜本、宜本から頓花へのパスによるスペシャルプレーからのタッチダウン以降無得点 . . . 本文を読む
あすなろ物語
井上 靖著 新潮文庫
これも、中学生だったか、高校一年生ごろに読んだ小説の再読である。たぶんその頃は、教科書にも取り上げられていて、井上靖の本に入る入門書みたいな位置づけだったように思う。
確かに、この小説の一節である「あすは檜になろう、あすは檜のなろうと一生懸命考えている木よ。でも永久に檜になれないんだって、だからあすなろうというのよ。」そして檜になるために努力する精神の . . . 本文を読む
先日、京都外国語大学に用事があり、周辺をぶらぶらと歩いている時に、住宅街の中にある工場の入り口にこんな石碑を発見!
「清水山古墳跡」と書いてあり、そのほかに、この石碑には全く何も書かれていず、周辺にも看板等もないことから、少し気になって、家に帰ってから調べてみた。
このあたりには、嵯峨野古墳群と呼ばれる古墳群があり、太秦支群として、前方後円墳を中心にいくつかの古墳が造営されていたそう . . . 本文を読む