ヒカラビ一家の花日記

山の上に住む花農家から 魚沼発のあれこれを

いわがらみ

2009年06月22日 | 発信

最近増えたなぁと思う 岩がらみ。
ツルアジサイに似ているが、こちらはガク片が1枚。

藤ほどではないにしても杉の木にとってはありがたくない存在のように思う。

管理間伐の制度を利用して裏山の杉林がきれいになった。
経費のかかる枝打ちや間伐作業に県や市の補助金がもらえる制度だ。
残りの経費分は切り出した木材を売ったお金でまかなおうと言うことだが、木の質によっては地主さんにそれなりの金額が手に入る。
しかも、森林組合に委託するのだからまったく手はかからないというおいしい制度だ。
さすがにプロの間伐、いい感じの間隔に間引いてある。

こうでもしないと森林の荒廃は進むばかりで、そのうちに藤などほかの植物に負けて大きな木までだめになってしまう。

畑の周辺環境としても杉林はありがたくないことが多い。
杉っ葉は落ちるし、陽当たり、風通しも悪くなる。
特に、朝日の当たらない畑は何を作っても良くできない。

この制度を利用して一気に環境を良くしたいものだが、、、、

「父、ケモノの匂いがするぞ」
「お前がケモノだろ」

どうせネズミ位しか出てこないだろうが、子犬に捕まるネズミがはたして?

下草やきのこが生えて、動物が行き来するには適度な日当たりが必要だ。
杉林は地下水の保有能力も低いそうな。
このところの雨不足で我が家の井戸もまったく干上がっている。

間伐は旱魃対策でもあるのだ。


コメント (8)
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