一番代表的な品種、 滝の粧。 ぼちぼち始まります。
切り花用、花壇用ともに優れた品種特性を持つ。
蕾がきれい、すらっとした木姿。無駄な下っ子が無いので病気にもなりずらい。
切り前がわかりやすくてトウ立ちも多い。いわゆる多く切れて営利面で優れているわけだ。
マルチ栽培は芽が付きづらいと言うけれど、穴を大きくしてやったら結構本数立ってます。
ラテンドールは初期の防除が足らなかったのか、虫にやられた蕾が多くて失敗だったが、滝の粧はいい感じになってます。
植え替えて3年目の初切り。やっぱり株が新しいのででかい蕾になっている。