安いだろうなぁと思いながらも、、、、切らないと季節が巡ってきた感じがしない。
小雪の年はどうしても長野、飯山との出荷期が重なって供給過剰となる芍薬。でもねぇ。
芍薬って花が好きなんですね。サツキとマキシマを初出荷しました。
今日が最後となった雪下にんじんの出荷。
店売りはこの前閉店していたのだがこの時期のお客様の為に大事にとっておいたもの。
山菜シーズンが終わっての少ない観光客向けの商材。雪下ニンジン詰め放題ツアーのお客様。
いろいろと反省点と課題が残った雪下にんじんの雪中冷凍保存。
このために残しておいたにんじんは傷みが極端に少なかった。
後から掘ったひとみ5寸。ハマベニより傷むと思っていたがその逆だった。
畑が良かったのか、品種なのか。とりあえず来年もこのツアーは来ていただけると思うので来年までの課題とします。
芍薬も、、、、課題は多いなぁ、儲かるのは人気の品種よりたくさん切れる品種なのだから。