道をみつける

趣味のことばかりです。
サイクリング・自転車イジリ・漫画・読書・ラジコンカー・旅行・観葉植物・その他

BT01 組み立て 20240310

2024年03月11日 11時46分16秒 | ラジコン


MRで組むか、FRで組むか悩んだ。
FRだと駆動軸の上にバッテリーを載せる方式で、MRだと重心が下げれそうなのがわかったので、MRが良いかな?でもFRで組んでみたいかな?

上の画像はそのバッテリーボックスと、なんかわからないギアカバー。

箱を開けて組み立て説明書見て箱絵とかも見ながら、十数分ほど悶絶した。





ここまで半日。
 
けっきょく、グリップで走行性能がよさそうな、ミッドで組んだ。

ネジは全部、タップを切って、六角鍋ねじに交換。

見える範囲のねじは青く、見えないところは黒い鉄ビスにした。タッピングねじは排除。

ピンクのマークは、ねじをタップしたという、マーキング。

ベアリングはもちろん組み込んである。

適当にねじ本数を拾っていたので、本町ラジコンに2度ほどねじを買いに走ることになった。

今まだ結論が出てないのが

①ダンパーはCVAで組むか?アルミダンパーで組むか?どのぐらいが基本硬さにするのがいいか?
⓶ギアデフはギアデフオイル式にするか?グリスでやってみるか?こちらも硬さを決めないといけない。

今日の夜はこれらのどちらかを確認をして、決めたいと思う。

⓷スプリング硬さ
④ギア比
⑤ポリボディウイング・プラボディウイング・なしの比較
⑥タイヤをどうするか?

とかも、考えることが残ってる。

後輪駆動は、ただ組んだだけではうまく走るものでもない。
考えて組んでも、こっからが長い。

使用はスポチュンモーター、モーターはニッカド、ESCはホビーウイングの1060、サーボはタミヤの標準デジタルサーボ。

どうなんだろう?
速度超過すると速度が出過ぎるので多分巻きまくり。
速度が足らないと面白みがない。

何しろ以前の後輪ツーリングの時は、ストレート凸で跳ねて巻く、コーナーでも巻く、切り返しでも巻く、というものだった。

その巻きをどう抑え込むかというのが、秘策。修行を全部をまだ収めてないので、油断しなくても巻きっぱなし。

そこを楽しむのがRWDツーリングっ!

組んでいて一つ気になるところが出てきた。
フロントのホイールの回転がガタガタなのに、サスアーム上下させてると、なぜか回らないポイントがある。
よく見るとカップがアームにつけたパーツが当たってる。このパーツ何らかの意図があって付いてると思うので、カップはいじらずに、Mパーツの軸パーツに交換して、調節したほうが良いのかな?とか思っていたのだが、よく見ると出っ張ったネジが当たってるだけ。少し短めのねじに代えてみた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

BT-01 3月のメイン 20240309

2024年03月09日 19時09分13秒 | ラジコン

手に入れたよ。

オプションはベアリングのみ。

ボールデフはユニバとかもいる。総額7000円ほど。予算がつかないので取り合えずノーマル組みで。

ダンパーはCVAのスーパーミニが指定なんだけど、まあ、M05から外したのをつければいいか?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

RD2.0 & RD1.0 試走 20240307

2024年03月07日 09時37分36秒 | ラジコン

今比較のために、おんなじパワーソース、おんなじサーボ、おんなじジャイロにしたく準備中。

あと不足はジャイロ。

ホビー費用が尽きて、比較研究は来月まで持ち越し。

今週末にBT-01が出るので、しばらくドリフトは休止。ちょうどいいい。

とりあえず試走したかったので、夜の8時過ぎに、街頭下で8の字をしてみた。

どっちが理想とかまでは経験不足で表現ができないが、なんとなく、癖は理解できた。

とりあえず、どっちも良い。それしか言えない。

じぶんの好みがはっきりすれば、それにまい進するだけ。

他に注文を2点思い出した

RD1.0のフロントダンパーの取り付けをずいぶんと内側に変更してしまってるので、RD2.0と同じようになってる。動きが大きく変わらないように、同じスプリングを手に入れないと。番号調べて、注文と。
RD1.0のサーボホーンは18mmとある。RD2.0は20mmで少し違う。この違いがだいじで、ここもそろえておいた方がいいかも。両方を同時に付け替えて、交互に走らせてみたい。サーボホーンんも番号調べて、注文と。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

TA08PRO 整備 20240306

2024年03月06日 15時16分40秒 | ラジコン
完全分解整備した。

たまにやらないと、レース中に軽くぶつかって、破損リタイヤ。タミグラやタミチャレにはこれでは出ないので、まあそんなことはないんだが。

練習中にも、破損して、パーツ持って無くて、その日はリタイヤというような経験もある。

なので整備はたまにはやると良い。

フロントデフのオイル番手を柔らかくするついでに、全整備してみた。

ベアリングが2個ゴリゴリでご臨終の少し前くらいな状態だった。ベアリング予備があったのでサクッと交換。

同じ個所で2個だったので、ナックルの軸にもダメージを受けてるはず。見たところわからなかったが、念のためにそのナックルを交換。

ベルトも少し前側が摩耗が見れたので交換。

ギアデフのプーリーも少し摩耗していた。何か挟んで走らせていたよう。交換したいがパーツがないので、整形だけして、そのままギアデフオイル交換だけして組付け。

ネジ山が一か所つぶれていたので、プラリペアで補修した。



なんかシャーシがわずかにそってる感じがするので、在庫の新品ハードシャーシを交換。(プラリペア補修が無駄になった。)

TA04の頃も同じような経験があったので、茹でてそりを修正したことがあるんだが、うまくいかなかった。ファイバー混入のプラスチックの反りの修正ってどうやるのがいいんだろうか?
茹でると100度までしか過熱ができない。もう少し上の温度で加熱する必要があるのだろうか?となるとヒートガンなんだが、あれは扱いがむつかしい。部分的でも加熱させると、温度のばらつきが出る。当てすぎてしまうと、下手すると溶かしてしまう。



前のシャーシから、これを外して移植。(画像のは2つ買ったうちの、予備パーツ)



背骨が丈夫くなって、ピッチング方向の強度が上がる。少しピッチングが残るぐらいまで強化される。

(もちろんタミヤグランプリでは外さないといけない。パージできるようにしてある。)

これの発売前におんなじこと思い付いたのだけど、こんなに高精度には自作ができなかったので、作ることはなかったのだが、ネット上でこれを見つけた、そく購入。


以前の時こうしたいという思いがあったので、今回は取り付けも少し変えてみた。
裏側にも板を6か所明けて、ネジで固定できるようにしてみた。いろいろ試したところ、背骨に近いところは3か所、全部で4か所か5か所止めがちょうどいい。
ピッチングがさらに強化されて、ロールのよじれの感じも良い。

メカデッキを広くするため1mmカーボンをから切り出してメカ配置がしやすくした。

タミヤの20mmファンを、モーター前にとりつけもした。



10.5T、リフェ、ギア比フリー、ファイバーモールドタイヤ、ライキリボディでしばらく遊ぶつもり。どう変わっただろうか?


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする