花火会場爆発事故、重傷だった44歳女性が死亡(読売新聞) - goo ニュース
暑いですね! お盆過ぎても眞暑いですよ!
12日の月曜日から16日の金曜日までお盆休みをしていました。
孫のいる郡上白鳥で老妻共々仕事と日々の情報と切り離された時間を過ごしてきました。
昨日もブログを書く気にならず余韻に浸っていました。
さて15日の夜、京都の福知山市の花火大会で「ガソリンの引火」と思われる大爆発が有り60名ほどが負傷し17日には全身やけどで入院されていたご婦人(44)が亡くなりまあした。
なおこのほかに3名の子供さんの症状が重いそうです。とても気がかりです。
原因は確定されていませんが、屋台の店主(38)が発電機の電源を入れたままポリタンクから「ガソリンの補給」をしていたガスに引火して燃え広がり或いは爆発的に燃え広がったようです。
つい先日もエタノールに引火して子供さんが大やけどした不注意な事故が有ったばかりです。
前門の悪天候、後門の引火事故 主催者も十分な対応を考えて花火大会を企画しないといけない時代になりました。
怪我された方々の回復をお祈りします。
読売新聞:
京都府福知山市の花火大会会場で15日夜、屋台が爆発し、60人が負傷した事故で、京都府警は17日、全身やけどの重傷で福知山市民病院に入院していた同府京丹波町の竹内弘美さん(44)が同日午後に死亡した、と発表した。
この事故による死者は初めて。
府警や同病院によると、竹内さんは全身の90%を超える大やけどを負って同病院に搬送された。府警は司法解剖して詳しい死因を調べる。
府警によると、現在も17人が重傷で、このうち、同町の男児(10)と同府綾部市の少年(13)のほか、兵庫県立こども病院で治療中の福知山市の女児(8)の計3人が特に症状が重いという。
火元とみられる屋台の男性店主(38)は重傷を負っており、府警は回復を待って業務上過失致死傷容疑で事情を聞く方針。
(引用終わり)
暑いですね! お盆過ぎても眞暑いですよ!
12日の月曜日から16日の金曜日までお盆休みをしていました。
孫のいる郡上白鳥で老妻共々仕事と日々の情報と切り離された時間を過ごしてきました。
昨日もブログを書く気にならず余韻に浸っていました。
さて15日の夜、京都の福知山市の花火大会で「ガソリンの引火」と思われる大爆発が有り60名ほどが負傷し17日には全身やけどで入院されていたご婦人(44)が亡くなりまあした。
なおこのほかに3名の子供さんの症状が重いそうです。とても気がかりです。
原因は確定されていませんが、屋台の店主(38)が発電機の電源を入れたままポリタンクから「ガソリンの補給」をしていたガスに引火して燃え広がり或いは爆発的に燃え広がったようです。
つい先日もエタノールに引火して子供さんが大やけどした不注意な事故が有ったばかりです。
前門の悪天候、後門の引火事故 主催者も十分な対応を考えて花火大会を企画しないといけない時代になりました。
怪我された方々の回復をお祈りします。
読売新聞:
京都府福知山市の花火大会会場で15日夜、屋台が爆発し、60人が負傷した事故で、京都府警は17日、全身やけどの重傷で福知山市民病院に入院していた同府京丹波町の竹内弘美さん(44)が同日午後に死亡した、と発表した。
この事故による死者は初めて。
府警や同病院によると、竹内さんは全身の90%を超える大やけどを負って同病院に搬送された。府警は司法解剖して詳しい死因を調べる。
府警によると、現在も17人が重傷で、このうち、同町の男児(10)と同府綾部市の少年(13)のほか、兵庫県立こども病院で治療中の福知山市の女児(8)の計3人が特に症状が重いという。
火元とみられる屋台の男性店主(38)は重傷を負っており、府警は回復を待って業務上過失致死傷容疑で事情を聞く方針。
(引用終わり)