今日も昼の時間に食事の間、TVでドジャース戦を見た。
6回を終わりドジャースが3-1で勝っているのが分かり、その特典がシングルHRが3本というのが分かり、カブスは今永投手、ドジャースは4回まで山本投手でそのあとは毎回リリーフでつないでいたんが分かった。6回は双方とも0点で済んで8回大逆転が起きた。
【8回ドジャースリリーフのフィリプスがカブスの鈴木選手にがヒットを打たれた後で出た後、カブスのヒットとドジャース内野陣の2度のミスでたちまち5点を献上勝負は決まって見えた。9回双方が0-0でゲームセット。大谷投手は「1番DH」で4打数無安打】となった。
残念ながらいつもの様に素人の大谷選手評価表によれば:
ーHR無し
―ヒット無し
ードジャースは負け でしたから
「1粒も美味しいところのない」出番でした。 ⤵ ⤵
素人のファンとしては「もう少し技の冴え」を見せてほしいところでした。
次の試合に期待しましょう!
写真:勝利投手になりファンに応えるカブス今永投手
毎日新聞:
ナ・リーグ カブス 6-3 ドジャース(2024年9月10日 ロサンゼルス)
カブスの今永昇太投手(31)が10日(日本時間11日)、敵地でのドジャース戦に先発。3本のソロ本塁打を浴びるなど7回7安打4奪三振3失点で13勝目を挙げた。前回4月6日のドジャース戦で三振、三邪飛と2打数無安打に抑えていた大谷翔平投手(30)は3打数ノーヒットに封じた。
チームが先制したものの、2、4回とド軍4番のエドマンにいずれも初球を叩かれて2打席連続ソロ本塁打を浴びた。5回には先頭の7番・マンシーに真ん中への92.5マイル(約148.8キロ)直球を右翼席へ叩き込まれ、4回途中10失点した6月21日のメッツ戦以来、自身ワーストタイの1試合3被弾。さらに大谷には右翼へあわやという大飛球を打たれたが、スタンドへは届かなかった。
チームが8回に鈴木誠也外野手(30)の適時打など一挙5点を挙げて逆転勝ちし、13勝目が転がり込んできた。試合後のテレビインタビューでは「逆転してくれて勝ったんで、本当によかったです」と振り返り、「同じ選手にホームランを打たれてしまって、マンシーのホームランは何の根拠もない真っすぐだったんで、自分の情けなさですね」と反省しきりだった。
大谷の大飛球については「勝負の世界というのは紙一重。あれがホームランかアウトかはその時の運なので。今日は運が味方してくれました」と今永らしく答えた。13勝目にも「自分に付く勝利は全く気にしない。チームに付く勝利を気にするというのが、自分のメンタルの持ち方に対して今、うまくいってる感じですね」と強調。ド軍・山本由伸(26)との先発初対決には「正直、試合前はあんまり調子がよくなかったけど、山本投手の投球を見て、このままではチームが劣勢に追い込まれると思った。3失点したけど、彼の投球が僕を引っ張ってくれた」と感謝した。
(引用終わり)