今日の試合はいつもより早めで11時ころにはスマホのニュース速報で「大谷選手は第1打席はフライ」とか報じられた居た。
【13日(日本時間14日)ロサンゼルス・ドジャースとアトランタ・ブレーブスによる4連戦の第1戦がトゥルーイースト・パーク(ジョージア州アトランタ郊外)で行われ、ドジャースが2-6で敗れた。大谷選手は「1ばんDH」で先発出場し4打数ノーヒット、出塁が無かったので盗塁も記録できなかった】と残念な結果でした。
いつもお通り素人の大谷選手評価表によれば:
ーHRは無し
ー安打は無し、したがって盗塁もなし
ードジャースは負けました から
「1粒で少しも美味しいところのない」結果でした。
「ドジャースは、先発投手の人選を間違えているとしか言いようがない。この試合のスターター、ランドン・ナックも、序盤の2イニングで2ランホームラン2本を浴びるなどで5失点し、試合を壊した」と批評されていますが、打者も低調で、大谷、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの「MVPトリオ」が無安打に封じられ、2点を返すにとどまった。とトホホな状態でした。
明日から見せてください!!!
写真:大谷翔平4打数ノーヒット
Sportinng News:
日本時間9月14日(土)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとアトランタ・ブレーブスによる4連戦の第1戦がトゥルーイースト・パーク(ジョージア州アトランタ郊外)で行われ、ドジャースが2-6で敗れた。
大谷は、第1打席はセンターフライ、第2打席は空振り三振、第3打席はレフトフライ、第4打席は空振り三振だった。4打数ノーヒット、出塁が無かったので盗塁も記録できなかった。この試合終了時点での主な成績は、47本塁打、打率.290、104打点、116得点、48盗塁。MLB通算218本で、韓国のチュ・シンス(元レンジャーズなど)に並んでいたMLBアジア人最多本塁打記録の更新も持ち越しとなった。
ドジャースは、先発投手の人選を間違えているとしか言いようがない。この試合のスターター、ランドン・ナックも、序盤の2イニングで2ランホームラン2本を浴びるなどで5失点し、試合を壊した。その後は継投した投手陣が頑張って、7イニングを失点1に抑えただけに、先発ピッチャーの不甲斐ない投球が一層目立った。ドジャースは打線も低調で、大谷、ムーキー・ベッツ、フレディ・フリーマンの「MVPトリオ」が無安打に封じられ、2点を返すにとどまった。
ドジャースは今月6勝6敗と足踏み状態。今季は87勝60敗でナ・リーグ西地区首位は変わらず。2位のアリゾナ・ダイヤモンドバックス(82勝64敗)は4.5ゲーム差に迫っている。
ドジャースは日本時間の明日9月15日も午前8時20分から、アウェイのトゥルーイースト・パークで、ブレーブスと対戦する。
(引用終わり)