1日(日本時間2日)のドジャース対ダイアモンドバックし第3戦は3ー14でダイアモンドバックスの圧勝に終わりました。ナ・リーグ西部地区の首位争いですから今日はダイアモンドバックスが強かったという事でしょう!
【日本時間9月2日(月)、ロサンゼルス・ドジャースとアリゾナ・ダイヤモンドバックスによる4連戦の第3戦がチェイス・フィールド(アリゾナ州フェニックス)で行われ、ドジャースがダイヤモンドバックスに14-3で大敗した。大谷選手は「1ばbbDH]で先発出場し 4打数0安打3三振】と報じられました。
例により素人の大谷選手評価表によれば:
ーHRなし
ー安打無し
ードジャースは負け でしたから
「1粒で押しいところ全然なし」の日でした。トホホ ⤵ ⤵
大谷線所の偉大な功績はあ大いにみとめるところですが、素人としては「もう少し打率を上げる工夫をし、臭いボールはファウルにし、打てなくても相手ピッチャーの投球数を増やすような芸を見せないと10年7億ドルの報酬に見合わない気がしてなりません。
明日の第4戦ではまずマルチヒットが出るように期待しています。
写真:今日はあまり意味のない大谷選手の写真
Sportinng News:
日本時間9月2日(月)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとアリゾナ・ダイヤモンドバックスによる4連戦の第2戦がチェイス・フィールド(アリゾナ州フェニックス)で行われ、ドジャースがダイヤモンドバックスに14-3で大敗した。
大谷は1番・DHで先発出場し、4打数0安打3三振だった。試合終了時で、44本塁打(ナショナルリーグ1位)、打率.291(同5位)、98打点(同1位タイ)、107得点(同1位)、43盗塁(同2位)、長打率.617(同1位)、OPS .991(同1位)となっている。
試合は2回にダイヤモンドバックス打線が爆発。ドジャース先発ジャスティン・ウロブレスキーが4連打を含む7安打を浴び、この回だけで8失点。さらに、4回にはスアレスに22号ソロホームランを許し、序盤で9-0と大量ビハインドを追う。
ドジャースもオースティン・バーンズのタイムリーヒットなどで得点するも、ダイヤモンドバックスに6回以降も毎回失点し、ドジャースは14失点で大敗を喫した。
ドジャースは、先発ウロブレスキーが5.1回を投げ、10失点で負け投手となった。
一方のダイヤモンドバックスは、試合を通して17安打14得点と打線が爆発し、連敗を3でストップした。
次戦、ドジャースは9月3日(現地2日)の午前5時10分から、敵地チェイス・フィールド(アリゾナ州フェニックス)にてアリゾナ・ダイヤモンドバックスとの4連戦の最終戦を行う。
(引用終わり)
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