今日10日の朝9時過ぎ雑用でセンター南の駅にいた。
駅のコンビニの新聞スタンドは「カラーで羽生選手の顔が一面にでかでかと映った」紙面が並んでいた。
そうだ! 今朝は一般紙は休刊日でスポーツ紙のみ並んでいるから余計に目立ったのかもしれない!!
そのスポーツ紙の一番裏側は羽生選手の14歳でJunior何とかの優勝に始まって、2018年冬の、ここをクリック⇒平昌五輪での優勝、そしてSenior ナンチャラでの優勝の時の5枚の映像に一面の特大映像をあわせスーパースラム男子だと称えていた。
14才から現在25才と10年かけて進歩し続けた様子が良く分りました。
今回は「テーマ」と呼ぶのですか演技する主題をフリーはバラード一番 SPはSEIMEI の構成に戻し、さらなる進化を目指すとか、素人には良く分らない話がありました。
今朝の写真を見ると SEIME には 伝えたい思いが有り、それに有った衣装が必要で、それを盛り上げるには曲と踊りと呼ぶか滑りが必要なのだろうと思いました。
もし、瀕死の白鳥を演じるとすれば、演出は別の構成を取らないと伝わりませんものね! おバカな浜爺はこの演技が ソウルのフィギュアスケート四大陸選手権だったと改めて知りました。
羽生選手の挨拶の最後に何で“カムサハムニダ”といったのか、その時知りました。
済みません >
素晴らしい演技をネットより
活躍は嬉しい限りですが、どこまで羽生頼みでよいもんですかね?
銅に若い人が入った我がことのように喜んでいました。
2022年は北京冬季オリンピックです。
頼みにしたいような、新人に期待したいような悩ましい気持ちです。
写真:男子最終演技での羽生選手
スポニチ:
◇フィギュアスケート四大陸選手権最終日(2020年2月9日 韓国・ソウル)
7日の男子ショートプログラム(SP)で世界最高となる111・82点をマークして首位に立った羽生結弦(ANA)が、フリーで187・60点をマーク。合計を299・42点として初優勝を飾り、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を男子では初めて達成した。
この日午前9時40分からの公式練習は15分で切り上げた。4回転ルッツを1度決めるなど、ハイペースでジャンプを確認するとジャージーをはおり「SEIMEI」が流れる前にリンクを後にした。
そして、午後3時。18年2月17日の平昌五輪フリー以来、722日ぶりに「SEIMEI」の陰陽師が韓国に再臨した。「あの時とは経験値が違いますし、音の感じ方、間の取り方、どういうふうに表現したいかというのも全然違う。だから、また違ったものにしたい」。襟と袖口を緑系の色に変えた新衣装で舞った。
冒頭の4回転ルッツは着氷が乱れたが転倒せず、4回転サルコー、トリプルアクセル、3回転フリップを決めた。演技後半の4回転トーループでは転倒したものの、最後のトリプルアクセルを2回転トーループではなく、3回転トーループの連続ジャンプで成功させた。
7日のSPでも平昌五輪で演じた「バラード第1番」で世界新。既に伝説の域に達し、「寝させてあげたかった」という2つのプログラムで“スーパースラム”を達成した。3月の世界選手権(カナダ)では最強のライバル、ネーサン・チェン(米国)と激突。17年大会以来、3年ぶりの世界一奪回へ、羽生は羽生の道を歩んでいく。
▼羽生結弦 フリーは満足できる演技じゃなかったけど、みなさんの声援のおかげで、何とか初めて四大陸を勝つことができた。(2年ぶりの韓国)緊張した。コロナウイルスだとか、もろもろの問題で来られなかった人とか、あとは僕ら自身もすごくいろいろ注意したり連盟の方々も注意していていたりしていたので、僕らもなんかすごく緊張したし、でも、こうやって素晴らしい試合ができたのは、みなさんの配慮だとかスタッフのみなさんのおかげ。本当にありがとうございました。カムサハムニダ〜。(引用終わり)
7日の男子ショートプログラム(SP)で世界最高となる111・82点をマークして首位に立った羽生結弦(ANA)が、フリーで187・60点をマーク。合計を299・42点として初優勝を飾り、ジュニアとシニアの主要国際大会を完全制覇する“スーパースラム”を男子では初めて達成した。
この日午前9時40分からの公式練習は15分で切り上げた。4回転ルッツを1度決めるなど、ハイペースでジャンプを確認するとジャージーをはおり「SEIMEI」が流れる前にリンクを後にした。
そして、午後3時。18年2月17日の平昌五輪フリー以来、722日ぶりに「SEIMEI」の陰陽師が韓国に再臨した。「あの時とは経験値が違いますし、音の感じ方、間の取り方、どういうふうに表現したいかというのも全然違う。だから、また違ったものにしたい」。襟と袖口を緑系の色に変えた新衣装で舞った。
冒頭の4回転ルッツは着氷が乱れたが転倒せず、4回転サルコー、トリプルアクセル、3回転フリップを決めた。演技後半の4回転トーループでは転倒したものの、最後のトリプルアクセルを2回転トーループではなく、3回転トーループの連続ジャンプで成功させた。
7日のSPでも平昌五輪で演じた「バラード第1番」で世界新。既に伝説の域に達し、「寝させてあげたかった」という2つのプログラムで“スーパースラム”を達成した。3月の世界選手権(カナダ)では最強のライバル、ネーサン・チェン(米国)と激突。17年大会以来、3年ぶりの世界一奪回へ、羽生は羽生の道を歩んでいく。
▼羽生結弦 フリーは満足できる演技じゃなかったけど、みなさんの声援のおかげで、何とか初めて四大陸を勝つことができた。(2年ぶりの韓国)緊張した。コロナウイルスだとか、もろもろの問題で来られなかった人とか、あとは僕ら自身もすごくいろいろ注意したり連盟の方々も注意していていたりしていたので、僕らもなんかすごく緊張したし、でも、こうやって素晴らしい試合ができたのは、みなさんの配慮だとかスタッフのみなさんのおかげ。本当にありがとうございました。カムサハムニダ〜。(引用終わり)
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