高橋3位、織田は4位=プルシェンコがトップ-男子SP〔五輪・フィギュア〕(時事通信) - goo ニュース
16日(日本時間17日)男子フィギュァのSPが行われ日本勢が上位に入っているのを活字で知りました。
なんと高橋大輔選手は3位、織田信成選手は4位そして小塚選手も8位に着けています。
その中でも高橋選手の得点は90.25を記録しました。細かいルールは判りませんがこれは爺でも「男子日本勢としては画期的な成績だ!」と判ります。
報道でこの得点は「高橋選手のこれまでの最高得点」と報じているのをチラと見たような気がします。
大変立派な成績だよ。確か右ひざの前十字靭帯を断裂して手術後大変なリハビリをしているTV画面を見た覚えがある。
織田選手の84.85だって立派なものだが高橋選手の実績の前では霞みそう。
さてマスコミの報道は「金も狙える」と燃えていますがさて如何でしょう?
ロシアの1位との差は0.60有りますが2位米国との差は0.05ですからフリーの成績次第では銀は狙えるかも知れません。
頑張って欲しいもです。
そして男子フィギュァの好成績で盛り上がった所で女子フィギュァ勢がドーンと行って欲しいものですが冬の韓国勢は強ですよね。
サッカーもそうですがこの差は何処に有るのでしょう? まだ総括は早いですが一寸気になります。
18日(現地時間19日)が待ち遠しいですね。
時事通信:
フィギュアスケートは16日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、2度目の五輪となる高橋大輔(関大大学院)は90.25点で3位、五輪初出場の織田信成(関大)は84.85点で4位につけた。小塚崇彦(トヨタ自動車)は79.59点で8位。
トリノ五輪金メダリストで今季競技復帰したエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が90.85点でトップ、昨季の世界選手権王者エバン・ライサチェク(米国)が90.30点で2位に続いた。
フリーは18日に24人が出場して行われる。 (引用終わり)
16日(日本時間17日)男子フィギュァのSPが行われ日本勢が上位に入っているのを活字で知りました。
なんと高橋大輔選手は3位、織田信成選手は4位そして小塚選手も8位に着けています。
その中でも高橋選手の得点は90.25を記録しました。細かいルールは判りませんがこれは爺でも「男子日本勢としては画期的な成績だ!」と判ります。
報道でこの得点は「高橋選手のこれまでの最高得点」と報じているのをチラと見たような気がします。
大変立派な成績だよ。確か右ひざの前十字靭帯を断裂して手術後大変なリハビリをしているTV画面を見た覚えがある。
織田選手の84.85だって立派なものだが高橋選手の実績の前では霞みそう。
さてマスコミの報道は「金も狙える」と燃えていますがさて如何でしょう?
ロシアの1位との差は0.60有りますが2位米国との差は0.05ですからフリーの成績次第では銀は狙えるかも知れません。
頑張って欲しいもです。
そして男子フィギュァの好成績で盛り上がった所で女子フィギュァ勢がドーンと行って欲しいものですが冬の韓国勢は強ですよね。
サッカーもそうですがこの差は何処に有るのでしょう? まだ総括は早いですが一寸気になります。
18日(現地時間19日)が待ち遠しいですね。
時事通信:
フィギュアスケートは16日、男子ショートプログラム(SP)が行われ、2度目の五輪となる高橋大輔(関大大学院)は90.25点で3位、五輪初出場の織田信成(関大)は84.85点で4位につけた。小塚崇彦(トヨタ自動車)は79.59点で8位。
トリノ五輪金メダリストで今季競技復帰したエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)が90.85点でトップ、昨季の世界選手権王者エバン・ライサチェク(米国)が90.30点で2位に続いた。
フリーは18日に24人が出場して行われる。 (引用終わり)
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