日本人の年金生活者の浜爺が「イスラエルとヒズボラの戦闘」を心配しているくらいですから、イスラエル贔屓か支援の要である米国が「一言あってしかるべき」時では有ります。しかしすでに「来年1月には引退が決まっているバイデン大統領が”どう紛争或いは先頭を止めるか”しっかりした方策を言及しない」のはいただけません。⤵ ⤵
「このままでは心配だよ」と懸念を表明するだけがハリス候補に権力を移行させようとする中で、出来る最大の支援」ですかね?
別紙の情報によれば「イスラエル軍はレバノン南部に兵力を向ける考え」と有りました。念のためググると「イスラエルの人口は955万人、兵力17万人」と有りました。男女問わず徴兵制だそうですが、人口の割に兵力の負担が重いですね! 日本は1億2千万人に陸海空で25万人です。国情が違うといいながら目いっぱいに見えます。同じく別紙では2個旅団の予備役招集を考慮中とか。
どこの国でも結構です。もう少し「戦闘停止」を提案する種のは居ないのですかね? もう少し双方に被害が出ないと「停戦仲介」も出来ないほど敵意が激しいのかも知れません。困ったことです!
写真:イスラエルとヒズボラの戦闘「全面戦争もありうる」アメリカ・バイデン大統領が危機感© TBS NEWS DIG_Microsoft
TBS NEWS DIG:
イスラエルとレバノンのイスラム教シーア派組織「ヒズボラ」との間の攻撃の応酬が続く事態を受けて、アメリカのバイデン大統領は「全面戦争もありうる」との危機感を示しました。
バイデン大統領は、25日出演したテレビ番組の中で、イスラエルとヒズボラとの間で戦闘が拡大していることについて、「全面戦争もありうる」と危機感を示しました。
一方で、イスラエルが軍事作戦を続けるパレスチナ自治区ガザの情勢を含め、「地域全体を根本的に変えるような和解が実現するチャンスも残されていると思う」と述べ、「解決のために全力を注いでいる」と強調しました。
こうした中、CNNテレビは、中東情勢の悪化を受けてアメリカ軍の部隊が地中海の島国キプロスに追加派遣され、大規模な戦闘が起きた場合にレバノンから退避するアメリカ人を支援する可能性に備えていると報じています。
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