王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

13日 大谷翔平、本塁打で逆転の好機に三振し厳しい表情…4打数無安打でドジャースも敗れる

2024-06-14 17:28:27 | スポーツ
結論から見ると:
【米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は13日(日本時間14日)、本拠地ロサンゼルスでのレンジャーズ戦に●ドジャース1-3レンジャース○で敗れました】
大谷翔平は13日(日本時間14日)、レンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、4打数無安打だった。
大谷選手というより、先発トリオが良いところ無し、先発投手もボールの多い投球でしまりがありませんでした。
素人の大谷選手評価表によれば:
ーホームラン無し
ー7ヒット無し
ードジャース負け  でしたから
渇!! でした。

写真:6回、ニゴロに倒れた大谷翔平(13日)=AP© 読売新聞 

読売新聞オンライン:
【ロサンゼルス=帯津智昭】米大リーグ・ドジャースの大谷翔平は13日(日本時間14日)、本拠地ロサンゼルスでのレンジャーズ戦に2番指名打者で出場し、4打数無安打だった。打席ごとの結果は、二ゴロ、左直、二ゴロ、空三振。大谷のエンゼルス時代のチームメートで、レンジャーズの先発右腕ロレンゼンに対し、ドジャースは7回で1点しか奪えず、1―3で敗れた。
 本塁打が出れば逆転となる好機で、大谷は期待に応えられなかった。2点を追う八回一死一、三塁の場面で、2番手の右腕ロバートソンと対戦。2ストライクからの3球目、ワンバウンドしたナックルカーブに手を出して空振り三振に倒れると、厳しい表情でベンチに戻った。
(引用終わり)
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