昨日21日(現地時間)<ドジャース3-7ダイヤモンドバックス>で終わりました。
ドジャースが大谷翔平投手(29)の奮闘も、ダイヤモンドバックスに打ち負けた。別紙との情報を合わせると2番・DH大谷翔平選手の成績は「4打数2安打1打点2盗塁の活躍」でした。
TVのLiveで6回まで見ましたが、2回からドジャースの投手が打たれ 7回には救援の投手が満塁ホームランを打たれ逆転の望みなしとみてTVを切りました。
素人の大谷選手評価基準により:
ーHRは無し
ー2安打
-ドジャースは負け でしたから
大谷翔平選手の奮闘もむなしく打ち負けで「一粒で美味しい」だけで終わりました。
写真:ドジャース対ダイヤモンドバックス 6回裏ドジャース1死二塁、打者フレディ・フリーマンのとき二盗を決め、破れたユニホームを気にする大谷(撮影・藤尾明華)© 日刊スポーツ新聞社
日刊スポーツ:
<ドジャース3-7ダイヤモンドバックス>◇21日(日本時間22日)◇ドジャースタジアム
ドジャースが大谷翔平投手(29)の奮闘も、ダイヤモンドバックスに打ち負けた。
先発ストーンがリズムを作れなかった。2回に4連打を浴びて2点を先制されると、5回は内野ゴロの間に追加点、6回にはソロを被弾。6回4失点でマウンドを降りた。
1点差に詰め寄った7回は、リリーフした右腕グローブがピダーソンに痛恨の3ラン。リードを4点に広げられた。
打線はダイヤモンドバックス先発ファットの前に3回まで無安打に封じられた。4回に大谷がチーム初安打となる左翼線二塁打で出塁すると、三盗を敢行。捕手モレノの悪送球を誘い、反撃の1点を1人で生み出した。さらに大谷は、3点を追う6回1死三塁から右前適時打。今季13個目となる盗塁を決め、4番スミスの適時二塁打で3点目のホームを踏んだ。
だが投手陣の大量失点が響き、反撃は及ばなかった。
(引用終わり)
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