落雷で停電、西武線止まる…乗客一時閉じこめ(読売新聞) - goo ニュース
昨日七日午後4時過ぎ西武線保谷駅への落雷で高野台/久留米駅間で停電が起きたそうです。
今朝の散歩の途中ラジオで聞いただけですが一部の車両は4時間も路上に停車のままだったとか?!
そう言えば昨日午後遠くのほうでゴロゴロ雷のなる音が聞こえていた。
朝から蒸し暑く一雨来れば楽になるのにと思っていましたよ。
線路上停車で死傷者が出なかったのは何よりですが浜爺がこの電車に乗り合わせたら「もう尿意をこらえるのが困難だったでしょう」
停車2時間くらいになったら「すみません 気分が悪いもので下ろしてください」とか言って非常ドアを開けてもらいヨロヨロと車外に飛び降りるしかありません。
車外にでても大勢の乗客が付近にいるのですから、最寄の駅に駆け込むか付近のビルのトイレを使わないといけませんよね。
その時間を考えると「閉じ込め後1時間」ほどで決断し行動を起こさないと爺のお漏らしと世間的に恥ずかしい事になるでしょうね。
保谷辺りはそんな騒ぎでしたが弘明寺では車の屋根が軽くぬれるほどのお湿りが2度ほどあり7時過ぎに雷が近くなりましたが降る事も無く終わってしまいました。
もう少し降ってくれると良かったのですがね。
読売新聞:
7日午後4時9分頃、東京都西東京市の西武池袋線保谷駅への落雷で、練馬高野台―東久留米駅間で停電が発生した。
この停電と豪雨の影響で、西武線は池袋線と秩父線の全線などで最大5時間40分間にわたり運転を見合わせた。このトラブルで約16万3000人に影響が出た。
西武鉄道によると、このトラブルで電車5本が乗客を乗せたまま駅間で停車し、そのうち3本では、一部乗客が駅員の誘導で線路上を歩き、最寄りの駅まで歩いた。全員の降車を同社が確認できたのは午後8時40分頃だった。東京消防庁によると、立ち往生した車両に乗っていた男性(21)が気分が悪くなり、病院に搬送されたが、軽症という。
(引用終わり)
昨日七日午後4時過ぎ西武線保谷駅への落雷で高野台/久留米駅間で停電が起きたそうです。
今朝の散歩の途中ラジオで聞いただけですが一部の車両は4時間も路上に停車のままだったとか?!
そう言えば昨日午後遠くのほうでゴロゴロ雷のなる音が聞こえていた。
朝から蒸し暑く一雨来れば楽になるのにと思っていましたよ。
線路上停車で死傷者が出なかったのは何よりですが浜爺がこの電車に乗り合わせたら「もう尿意をこらえるのが困難だったでしょう」
停車2時間くらいになったら「すみません 気分が悪いもので下ろしてください」とか言って非常ドアを開けてもらいヨロヨロと車外に飛び降りるしかありません。
車外にでても大勢の乗客が付近にいるのですから、最寄の駅に駆け込むか付近のビルのトイレを使わないといけませんよね。
その時間を考えると「閉じ込め後1時間」ほどで決断し行動を起こさないと爺のお漏らしと世間的に恥ずかしい事になるでしょうね。
保谷辺りはそんな騒ぎでしたが弘明寺では車の屋根が軽くぬれるほどのお湿りが2度ほどあり7時過ぎに雷が近くなりましたが降る事も無く終わってしまいました。
もう少し降ってくれると良かったのですがね。
読売新聞:
7日午後4時9分頃、東京都西東京市の西武池袋線保谷駅への落雷で、練馬高野台―東久留米駅間で停電が発生した。
この停電と豪雨の影響で、西武線は池袋線と秩父線の全線などで最大5時間40分間にわたり運転を見合わせた。このトラブルで約16万3000人に影響が出た。
西武鉄道によると、このトラブルで電車5本が乗客を乗せたまま駅間で停車し、そのうち3本では、一部乗客が駅員の誘導で線路上を歩き、最寄りの駅まで歩いた。全員の降車を同社が確認できたのは午後8時40分頃だった。東京消防庁によると、立ち往生した車両に乗っていた男性(21)が気分が悪くなり、病院に搬送されたが、軽症という。
(引用終わり)
心の休まることのない昨今ですが、寸断された雲によって、雷雨、落雷が首都圏でも発生しているようですね。
政治の世界では一寸先は闇とはよく聞きますが、日常生活で起こるとは、原因がよくわからない上に、わかっていても防ぎようがないですから、厄介ですね。
以前、調べた長期予報の記載で、「今まであまり発生していない首都圏で多発するとのことですが、・・・。」
雨によって電荷をもった放射能の位置が移動することも考えられますので、傘をさすにしても、落雷しやすいものは心配ですね。
気を付けたいと思っていますが、今の親父と違って雷はこわいですね。