15日のブレーブス戦は土曜日の関係もあって早くから始まっていた様です。
10時過ぎにはスマホのニュースで「四球」とか報じられました。
【14日(日本時間15日)ロサンゼルス・ドジャースとアトランタ・ブレーブスによる4連戦の第2戦がトゥルーイスト・パーク(ジョージア州コブ郡)で行われ、ドジャースはブレーブスに1-10で敗北を喫した。大谷選手は「1番DH」で先発出場し、7回で途中交代し、2打数無安打1四球】と報じられました。トホホ ⤵ ⤵
まずドジャースの投手陣の深いと開設されていますが、大谷をはじめ打撃陣も2日連続とは情けないですね!!
例により素人の大谷選手評価表によれば:
ーHR無し
―ヒット無し
ードジャースは負け でしたから
「1粒で美味しいところ無し」が2日続きました。
やはり、10年7億ドルの報酬を考えれば「投手陣はどうあれ「大谷選手は4打数2安打ほどの活躍」で一人気を吐いた! ところを見せて欲しいところでした。明日の第3戦は見せてください!!!
写真:解説も付かない大谷選手の映像
Sportinng News:
日本時間9月15日(日)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとアトランタ・ブレーブスによる4連戦の第2戦がトゥルーイスト・パーク(ジョージア州コブ郡)で行われ、ドジャースはブレーブスに1-10で敗北を喫した。
試合は、ドジャース先発ジャック・フラハティが初回からマット・オルソンにタイムリーヒットを浴び、ブレーブスに先制を許す。
3回にムーキー・ベッツのタイムリーヒットで同点に追いつくも、その裏にフラハティが二死満塁のピンチを迎えると、オーランド・アルシアに走者一掃のタイムリーツーベースヒットで、ドジャースはブレーブスに4-1と勝ち越しを許す。
その後もドジャースはブレーブス先発クリス・セールから得点することができずに迎えた6回裏、ドジャース3番手エバン・フィリップスが1アウトしか奪えず2失点を喫する。さらに満塁の場面で、4番手ライアン・ブレイジャーもオルソンに走者一掃のタイムリーヒットを許すなどこの回6失点で、10-1とブレーブスに大きくリードを広げられた。
その後、大谷もベンチに下り、ミゲル・ロハスやキケ・ヘルナンデスがマウンドに上がるなど、ドジャースがブレーブスに10-1で大敗を喫した。これでブレーブスとの4連戦2連敗となり、ナショナル・リーグ西地区2位のパドレスとのゲーム差が4に縮まった。
一方、ドジャースに連勝を飾ったブレーブスは、先発セールが6回を投げ、被安打5、1失点、6奪三振でMLB全体トップの17勝目を挙げた。さらにセールは防御率2.35、219奪三振もMLB全体トップで投手三冠となっている。
次戦、ドジャースは9月16日(現地15日)の午前8時10分から、敵地トゥルーイスト・パーク(ジョージア州コブ郡)にてアトランタ・ブレーブスとの4連戦の第3戦を行う。
(引用終わり)
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