19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、大引けは前日比775円16銭(2.13%)高の3万7155円33銭だった。終値で3万7000円台に乗せたのは4日(3万7047円)以来、約2週間ぶりとなる。
今日の日経平均は大幅に続伸し、大引けは前日比775円16銭(2.13%)高の3万7155円33銭で引けました。「。 円相場の下落を背景に、短期目線の海外投資家による株価指数先物への買いが断続的に入り、日経平均を押し上げた。ソフトバンクグループ(SBG)など指数寄与度が高い銘柄が軒並み高となった」とコメントされています。
日経新聞:
19日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続伸し、大引けは前日比775円16銭(2.13%)高の3万7155円33銭だった。終値で3万7000円台に乗せたのは4日(3万7047円)以来、約2週間ぶりとなる。 円相場の下落を背景に、短期目線の海外投資家による株価指数先物への買いが断続的に入り、日経平均を押し上げた。ソフトバンクグループ(SBG)など指数寄与度が高い銘柄が軒並み高となり、日経平均の上げ幅は午前に一時1000円を超えた。その後は円相場の下げ渋りもあって戻り待ちの売りが上値を抑えたが、高い水準は維持して終えた。
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ここからは前引け
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比258円22銭(0.71%)高の3万6461円44銭だった。
午前の日経平均は258円高で引けました。「円相場が円安・ドル高方向に振れたことや前日の米ハイテク株高を支えに自動車や半導体関連の一角に買いが入った。上げ幅を470円ほどまで広げる場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間19日未明に控えて次第に上げ幅を縮小した」と厳しい見方でコメントされています。引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比258円22銭(0.71%)高の3万6461円44銭だった。 外国為替市場で円相場が円安・ドル高方向に振れたことや前日の米ハイテク株高を支えに自動車や半導体関連の一角に買いが入った。上げ幅を470円ほどまで広げる場面もあったが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を日本時間19日未明に控えて次第に上げ幅を縮小した。
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ここからは寄り付き
19日の日経平均株価はここをクリック⇒前日比578.76円高の3万6958.93円で寄り付いた。
今朝の日経平均は578円高で寄り付きました。寄り付き一巡後は700円超高ほどで揉み合っています。引き続き前場を追ってみます。
株探ニュース:
株探ニュース:
19日の日経平均株価は前日比578.76円高の3万6958.93円で寄り付いた。
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