その結果ですが:
【◆米大リーグ パイレーツ10―6ドジャース(5日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)、 ドジャースの大谷翔平投手(29)は5日(日本時間6日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、15号2ランを放つなど5打数2安打2打点2三振で、打率は3割2分2厘となった。】と報じられました。
これで知りたいことは全て判りました。
素人の大谷選手評価表によれば:
ー15号ホームラン
ーシングルヒット 1本
―ドジャースは負け でしたから
久しぶりに「一粒で二度美味しい」結果となりました。
4日と言い今日のパイレーツも強いですね!
簡単には勝たしてくれない打撃戦でファンは大喜びでしたでしょうね!
写真:ポール・スキーンズ投手(下)からバックスクリーンに15号2ランを放った大谷翔平投手(AP)© スポーツ報知/報知新聞社
スポーツ報知:
◆米大リーグ パイレーツ10―6ドジャース(5日、米ペンシルベニア州ピッツバーグ=PNCパーク)
ドジャースの大谷翔平投手(29)は5日(日本時間6日)、敵地でのパイレーツ戦に「2番・DH」で先発し、15号2ランを放つなど5打数2安打2打点2三振で、打率は3割2分2厘となった。相手先発だった全米ドラフト1巡目(全体1位)の最強新人、ポール・スキーンズ投手(22)から、バックスクリーンにメジャー27球場目の本塁打となる15号2ラン。スキーンズはデビューから5試合目で初めて、その自慢の直球を本塁打された形。それでも5回6安打3失点で、93球中29球が球速100マイル(約161キロ)を超える剛球を披露し、デビューから無傷の3勝目を挙げた。
(以下省略)
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