今日のロッキーズ戦は(日本時間で)11時を過ぎたころからゲームが始まった様です。昼間TBでVSをつけると「大谷選手が5回低い球をすくい上げる様に打つと「なんと52号2ランHRになる場面を見ました」。場面が整理されるされる間に判ったのはがこの回に1本HRが出て大谷選手の2ランで逆転移成功でした。その後も試合が逆転、また逆転とハラハラしましたが、6-4で逃げ切るところまでLiveで見ました。
【20日(日本時間21日)ロサンゼルス・ドジャースとコロラド・ロッキーズによる3連戦の第3戦がドジャー・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で行われ、ドジャースが6-4で逃げ切った。大谷選手は「1番DH」で先発出場し、4打数3安打2打点】と活躍が報じられました。
と昨日に続き「52-52」が達成されたことが伝えられました。
例により素人の大谷選手評価表によれば:
ー52号2ランHR2打点
ーマルチ安打上記HRを含めマルチ安打3本、盗塁1
ードジャースは勝ち でしたから
昨日に続き「1粒で3度美味しい」そして肝心な時にもきちんと光る打撃を見せてくれました。これぞ、10年7億ドルプレーヤーの貫禄でした!!!
明日もこの勢いが続くと良いですね!!
写真:この記事は何の説明もない大谷選手の写真なので52号HRを打った映像(をネットから)
Sporting News:
日本時間9月21日(土)、大谷翔平&山本由伸所属のロサンゼルス・ドジャースとコロラド・ロッキーズによる3連戦の第3戦がドジャー・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で行われ、ドジャースが6-4で逃げ切った。
大谷は、本塁打と盗塁を「52-52」まで数字を伸ばした。5回には、詰まったと思われた打球を、パワーでセンターバックスクリーン横まで押し込む52号逆転2ラン、7回には俊足を生かした内野安打から52個目の盗塁を決め、貴重な追加点につなげた。いずれも、単に数字を増やしたのではなく、この試合のドジャースオフェンスのキープレーとロサンゼルス・ドジャースとコロラド・ロッキーズによる3連戦の第3戦がドジャー・スタジアム(カリフォルニア州ロサンゼルス)で行われ、ドジャースが6-4で逃げ切った。なった。3回の第2打席にもセンター前ヒットを放っており、この試合は4打数3安打2打点、昨日から10打数9安打で、打率3割復帰も見えてきた。
大谷の試合終了時点の主な成績は、52本塁打、打率.297、122打点、125得点、52盗塁。本塁打、打点、得点はナショナル・リーグ1位となっている。本塁打は、MLB全体トップを独走していたアーロン・ジャッジ(ヤンキース)の53本に迫っている。
ドジャースはブルペンデーで、8人の投手がリレー、ロッキーズ打線から15三振を奪ってねじ伏せた。3ホーマーを打たれたのは課題だが、走者を溜める場面が少なく、いずれもソロだったのが大きかった。
ドジャース打線は、大谷以外でも、勝ち越しの30号とタイムリーヒットのテオスカー・ヘルナンデスや、反撃ソロホーマーのアンディ・パヘスのバッティングが光った。
ドジャースは92勝62敗でナ・リーグ西地区首位。2位のパドレスが4ゲーム差で追っているため、気の抜けない展開が続いている。日本時間で明日の9月22日も午前10時10分から、ホームのドジャー・スタジアムで、ロッキーズと対戦する。
(引用終わり)
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