パリ五輪でレーボール女子日本が活躍した場面をあまり見ていないので「代表の眞鍋政義前監督(61)について知ることは何もありません。
その方が「不倫の上、不倫相手のA子さんにチーム内の内部情報を漏らしていた疑惑が深まり、これらの行為は日本バレーボール協会のコンプライアンス規定に抵触する疑いがある」そうですが、冷たい目で成り行きを見ています。
【不倫相手のA子さんにチーム内の内部情報を漏らしていた疑惑が深まり、これらの行為は日本バレーボール協会のコンプライアンス規定に抵触する疑いがある】とNEWSポスト7の報道です。
協会にも連絡したとの「不倫相手の女性友人の言」を正しいとすれば「協会も大事な試合を前に、臭いものに蓋」をしたようにも見えます。
その割に、他のマスコミが騒がないのは、事実の確認が「NEWSポスト7」に限られたのか? 名誉棄損で訴えられる危険が大? なのか目下微妙に見えます。冷たい目で今後の成り行きに注目したいと思います。
写真:バレー女子日本代表監督・眞鍋政義氏
NEWSポスト7:
パリ五輪でバレーボール女子日本代表を率いた眞鍋政義前監督(61)の不倫問題。2012年のロンドン五輪で28年ぶりのメダルを獲得するなど、女子バレー界を牽引してきた功労者に女性トラブルが発覚した──。
NEWSポストセブンが取材を進めると、眞鍋氏が不倫相手のA子さんにチーム内の内部情報を漏らしていた疑惑が深まり、これらの行為は日本バレーボール協会のコンプライアンス規定に抵触する疑いがあるという
不倫相手のA子さんにチーム内の内部情報を漏らしていた疑惑が深まり、これらの行為は日本バレーボール協会のコンプライアンス規定に抵触する疑いがある
眞鍋氏がバレーボール女子日本代表の監督に就任した直後から始まった、A子さんとの不倫関係。交際中は神戸での密会や、代表チームの合宿先に彼女を呼び寄せてホテルに泊まらせることも何度かあったという。そうした中で、眞鍋氏はA子さんにチームの内部情報なども漏洩していたという。
「眞鍋さんはふたりの予定を合わせるために、一般には公表されていない代表チームのスケジュール表を送ってきたそうです。また、『古賀紗理那にキャプテンを頼もうと思うんやけど、どうかな? 引き受けてくれると思う?』と、A子さんに相談してきたり、他の選手についても『あいつ性格悪いねん』『あいつはあれと付き合ってんねん』と話してくることもあったそうです」(Bさん)
(中略)
眞鍋氏が代表チームや選手個人の情報を口外していた疑いについても、西脇氏が続ける。
「前出のコンプライアンス規程でも、個人情報や『JVAにおいて機密とされる情報』の漏洩は禁じられている。また同行していた協会のX氏に不倫の隠蔽を依頼していたとすれば、これも違反になり得る」
(以下省略)
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