18日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比293円48銭(1.08%)安の2万6799円71銭で終えた。
コメントは前引けと全く同じです。⤵ ⤵
下げ幅は前引けより圧縮され293円安で大引けました。
日経新聞:
18日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比293円48銭(1.08%)安の2万6799円71銭で終えた。 。米長期金利の上昇で、グロース(成長)株を中心に売りが優勢だった。中国経済の減速懸念に加えウクライナ情勢を巡る不安が根強く、幅広い銘柄に売りが出た。午前には下げ幅が500円を超える場面があった。
(以下省略)
ここからは前引け:
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前週末比496円53銭(1.83%)安の2万6596円66銭だった。
米株先物安に加え、中国経済の減速、ウクライナ情勢の悪化に伴う資源高などがリスク要因として意識され幅広い銘柄に売りが出たそうです。一時は下げ幅500円を超えましたが、496円安で前引けました。引き続き後場を追ってみます。
日経新聞:
18日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、午前終値は前週末比496円53銭(1.83%)安の2万6596円66銭だった。 米長期金利の上昇への警戒から、グロース(成長)株を中心に売りが出た。中国経済の減速懸念やウクライナ情勢の悪化に伴う資源高などがリスク要因として意識され、幅広い銘柄に売りが出た。下げ幅は500円を超える場面があった。
(以下省略)
ここからは寄り付き:
週明けの日経平均の寄り付きに参考になる前週末15日のNY株は聖金曜日とかで取引所が開かず取引が有りませんでした。そしてNY株の時間外先物と地引がマイナス圏と伝えられていますので、前営業日比261円安で寄り付きました。寄り付き一巡後は380円ほどの値下がりになっています。引き続き前場と後場を追ってみます。
株探ニュース:
18日の日経平均株価 は前週末比261.74円安の2万6831.45円で寄り付いた。
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