31日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比412円99銭(1.26%)高の3万3172円22銭で終えた。
今日の日経平均は412円高で引けました。コメントは前引けと変わりません。日経平均が年初来高値に接近した事で高値警戒感が強まり、その後は戻り待ち売りが出て伸び悩んだと有ります。
日経新聞:
31日の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比412円99銭(1.26%)高の3万3172円22銭で終えた。 前週末の米株高や円安進行を背景に運用リスクをとりやすくなった投資家の買いが優勢となった。上げ幅は一時600円を超えた。もっとも、日経平均が年初来高値に接近したことで高値警戒感が強まり、その後は戻り待ちの売りが出て伸び悩んだ。
(以下省略)
ここからは前引け
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前の終値は前週末比503円51銭(1.54%)高の3万3262円74銭だった。
午前の日経平均は503円高で引けました。前週末の米株高や円安進行を背景に買いが優勢とコメントされています。引き続き後場を追って見ます。
日経新聞:
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、午前の終値は前週末比503円51銭(1.54%)高の3万3262円74銭だった。 前週末の米株高や円安進行を背景に買いが優勢だった。売り方の買い戻しを巻き込み、上げ幅は一時600円を超えた。
(以下省略)
ここからは寄り付き
[東京 31日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比369円60銭高の3万3128円83銭と、反発してスタートした。
今朝の日経平均は369円高で寄り付きました。寄り付き一巡後は500円高ほどで揉み合っています。前週末のNY株の上昇を引き継ぎ3万3000円を回復と有ります。引き続き前場を追って見ます。
ロイター:
[東京 31日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比369円60銭高の3万3128円83銭と、反発してスタートした。
前週末の米国株式市場で主要3指数が上昇した流れを引き継ぎ、寄り付きで3万3000円を回復した。その後は3万3100円を挟んだ小幅な値動きとなっている。
東証33業種は全業種が上昇。電気・ガス、銀行、パルプ・紙、輸送用機器、その他金融などが値上がり率上位となっている。個別では、ファーストリテイリング、東京エレクトロン、豊田通商、ソフトバンクグループがしっかり。
(引用終わり)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます