【ニューヨーク=小林泰裕】28日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比176・57ドル高の3万5459・29ドルだった。値上がりは2営業日ぶり。
今朝早朝閉まったNY株はダウ平均が176ドル高・ナスダック総合は266ポイント高と共に値を上げて引けました。
「FRBの金融引き締めへの警戒感が和らぎ、米長期金利が低下した」そうで、半導体大手インテルやIT大手マイクロソフトなどの銘柄は値上がりしたと有ります。
読売新聞オンライン:
【ニューヨーク=小林泰裕】28日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前日比176・57ドル高の3万5459・29ドルだった。値上がりは2営業日ぶり。
米連邦準備制度理事会(FRB)の金融引き締めへの警戒感が和らぎ、米長期金利が低下した。半導体大手インテルやIT大手マイクロソフトなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック店頭市場の総合指数の終値は266・55ポイント高の1万4316・66だった。
(引用終わり)
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