22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値はここをクリック⇒前週末比253・58ドル高の3万8239・98ドルだった。値上がりは3営業日連続で、今月11日以来、約10日ぶりに3万8000ドル台を回復した。
今朝早朝閉まったNY市場のダウ平均が253ドル高・ナスダック総合は169ポイント高と共に値を上げて引けました。
「中東の紛争激化への懸念が和らぎ幅広い銘柄が値上がり」とコメントされています。
読売新聞オンライン:
22日のニューヨーク株式市場で、ダウ平均株価(30種)の終値は前週末比253・58ドル高の3万8239・98ドルだった。値上がりは3営業日連続で、今月11日以来、約10日ぶりに3万8000ドル台を回復した。
中東の紛争激化への懸念が和らぎ、金融大手ゴールドマン・サックスや、ネット通販大手アマゾン・ドット・コムなどの銘柄が値上がりした。
IT企業の銘柄が多いナスダック総合指数の終値は169・30ポイント高の1万5451・31だった。米国の主要約500銘柄で構成するS&P500の終値は43・37ポイント高の5010・60だった。(ニューヨーク支局 小林泰裕)
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