東洋大2年ぶり5度目往路V…箱根駅伝(デイリースポーツ) - goo ニュース
今日2日は穏やかな休日になりました。
昨日は2階の窓から富士山頂が見えませんでしたが今日は風もなく雪をかぶった山頂がきれいに見えました。
まず絶好のマラソン日和でしょう。
大東大は1区から安定したリレー振りでファンの方は大満足だったでしょうね。
可哀想なのは2区で山梨学院大のオムワンバが横浜駅付近で足を引きずりだしました。最後は棄権となりました。別紙で知りましたが疲労骨折だそうです。当人も残念でしょうが8名のメンバーもタスキがつながれずがっかりだったでしょうね。
東洋大は3区からは1位を譲らず余裕の優勝でした。
さあ明日は逆転があるでしょうか?
天気が良いといいですね。
(デイリースポーツ:
「箱根駅伝・往路」(2日、東京都大手町~神奈川県箱根町=5区間)
最後の箱根駅伝で初の山上り5区に挑んだ東洋大“双子エース”の兄、設楽啓太主将(4年)が快走し、2年ぶり5度目の往路優勝(5時間27分13秒)へ導いた。59秒差の2位には駒大、3位には早大が続いた。
連覇を狙う日体大で、昨年の5区区間賞の服部翔大主将(4年)は、6分31秒差の7位でタスキを受け取り、3人を抜いて4位に浮上したが、トップとは6分31秒差のままだった。
(引用終わり)
今日2日は穏やかな休日になりました。
昨日は2階の窓から富士山頂が見えませんでしたが今日は風もなく雪をかぶった山頂がきれいに見えました。
まず絶好のマラソン日和でしょう。
大東大は1区から安定したリレー振りでファンの方は大満足だったでしょうね。
可哀想なのは2区で山梨学院大のオムワンバが横浜駅付近で足を引きずりだしました。最後は棄権となりました。別紙で知りましたが疲労骨折だそうです。当人も残念でしょうが8名のメンバーもタスキがつながれずがっかりだったでしょうね。
東洋大は3区からは1位を譲らず余裕の優勝でした。
さあ明日は逆転があるでしょうか?
天気が良いといいですね。
(デイリースポーツ:
「箱根駅伝・往路」(2日、東京都大手町~神奈川県箱根町=5区間)
最後の箱根駅伝で初の山上り5区に挑んだ東洋大“双子エース”の兄、設楽啓太主将(4年)が快走し、2年ぶり5度目の往路優勝(5時間27分13秒)へ導いた。59秒差の2位には駒大、3位には早大が続いた。
連覇を狙う日体大で、昨年の5区区間賞の服部翔大主将(4年)は、6分31秒差の7位でタスキを受け取り、3人を抜いて4位に浮上したが、トップとは6分31秒差のままだった。
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