昨日は休日の霞が関界隈を散策しました。
広い道にほとんど電線もありません
気持ちの良い時間です。
所々に警備のお巡りさんが立っていました。
ところが国会議事堂に差し掛かると凄まじいラップ?の爆音が
踊り歌う若者たちの主義主張は分かりませんが
天皇誕生日を批判しているようです
祝日に一生に一度、田舎から出て来て国会議事堂を見に来た年老いた人もいます。
しかし彼らのやっている事は民主国家の日本で止められる人はいません
一時の右翼団体が軍歌を大音響で流しながらスピーカーで吠えたてていたのを思い出しました。
相反する団体のように見えて根っこは同じなんですよ