もう明日にでも潰れようかと言うのに
何の手立ても思い浮かばない
今年で26年
よう続いたと言えば続いた
26年前、平成2年の住宅ローンの都市銀行の貸付金利は最高8,5%
今時の銀行カードローン並み
それでもその頃銀行から金を借りて独立しようとする人は大勢いて
多くの人が夢を持てた時代と言える
それが現在マイナス金利政策たらなんたら
金利は安いが
銀行から金を借りてまで商売を始めようなんて人はいない
ましてはやうちみたいに
もう~~~絶対に!近いうち潰れる方向性に間違いが無いのに
銀行に金を借りて新しく店を改装したり機械を入れたりしたら
それこそもう・・・
電車を止めにゃ?ならん
それでわしがこの先
いったいどうしたらええんやろうか?
と考えたら
思いつかん
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