今日は浅草橋に行ってきました。
娘がワークなんたらで見学に行く会社の下見に家族で行きました。
いつもならお父さん一人で隣の駅の浅草で飲んだくれているんですが・・・
蔵前通りと清洲通りの交差する通りに出ました。
なんとなく‘江戸,を感じました。
今から20数年前、高校の修学旅行で始めて東京に来た時、
バスガイドさんが
「将来、東京に住みたい人、手を挙げてっ!」て聞いたら
4~5人の奴が手を挙げてたけど
僕はそいつら見て・・・
(変ってんな・・俺は将来、大阪に出て‘千里ニュータウン,に住むんじゃ)と思った。
それほどうちの田舎を出たら‘関西圏,に住むのが普通だと考えていた。
そんな僕が家族を連れて清洲通りを歩いているのがちょっと不思議な感じがした。
最近、こんな本まで読むようになった。
大阪の記憶は薄れ興味は‘江戸,へ
神田川?に屋形船が繋がれていました。
ここから先は日本橋の馬喰町その先は小伝馬町です。
ここら辺を‘遠山の金さん,や‘伝七親分,とか‘銭形平次,が
闊歩したんでしょうか・・・
隠れ中村梅之助ファンの戯言でした。
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