うちの職場休憩室の午後4時半の温度です。
西日しかあたらず窓も締め切っています。
それにしても・・・
サウナじゃ無いんだから
今日の朝ごはん・・
昨日の昼ごはん
もっと鰻を食べたい
昨日の晩酌
ニンニクたっぷりの鰹の刺身
毎日暑いから食べる物だけでも精を付けよう
出掛ける時にふと夏らしい被写体を発見しました。
今朝は肉うどん、デザートの高知産温室みかんとラッキョが旨い
そう言えば昔、この時期に駅の売店かどこかに冷凍みかんが売っていたような・・
あれってどうなったんだろう
今日の朝もいつもと変わらないおかず
基本、家族とおかずを共有しないので複数パックに入った干物やトマトは
無くなるまで数日同じようなものが続きます
今朝はシャケ
朝、10000歩程歩いてから食べる朝ごはんは美味しいです。
それから徒歩3分の職場に向かいシャワーを浴びます
身をすっかり清めてから始業時間を迎えます。
それから寝るんですわ
今朝は賞味期限切れ寸前の冷やし中華
昨晩の晩酌のアテは鰹の刺身
ツマはニンニクにショウガ、ネギに紫蘇それに茗荷
茗荷と紫蘇は庭で採れました
うちのお客さんの自宅が取り壊されているらしい
僕より幾らか年上の方なんだが生涯独身でお母様と二人で暮らしていた
お母様も先に亡くなり二人してうちのお得意客だった
つい先日お会いした時に・・
「ようやく年金が貰える歳になった、もう仕事なんかしてられないよ」
「これから夢の年金暮らしだ」
・・とおっしゃっていた
自衛隊を退職後介護の仕事をされていたけど
飲み歩いたりせずけっこう慎ましい生活をされていた
ところが、いざ年金生活に入った途端に病気で死んでしまった
兄弟の方も先に亡くなっていて身内はいないって言っていたけど
どうやら親戚の方が後を処分したんだろう
(けっこう小銭を貯めていたような・・)
やはり先日亡くなったお客様のTさんも身内がいなかったけど
大きな敷地を遠い親戚の誰かが処分したんだろう・・
下種な考えだけど・・
(ちょっと羨ましい)
うちの母方の叔父も嫁に逃げられた後、生涯独身だった
職業が売れない芸術家だ
ゴミ屋敷が残された
土地を売る事でどうにかトントンに終わるはずだった
通夜の日に近所のスーパーの経営者が母の元に請求書を持って来た
「おたくのお兄さん、うちに30万の‘ツケ,があるんですわ」
田舎の雑貨屋‘あるある,?なんです
ツケを残そうが本人が死んでしまおうが
身内の誰かが‘ツケ,を払う
兄弟がケツを拭く
払わないと地元にいられない
特にうちの田舎は平気
他所の土地じゃ通用しない
六法全書にも載っていない法律家も知らない
その土地での田舎ならではの‘法律,が存在する
数年前誰も住んでいない実家のプロパンガスを処分するのにガス屋に連絡した
するとガス屋が・・
「3万円になります」
なんと使っていない数年分の基本料金を請求してきた
(ガス屋は紙に書置きするとか帰省した時に一報を入れるとかせぇへんか?)
うちの田舎だけやろか?
・・・
何の話やったっけ?
そう思ってもいなかった遺産・・
欲が突っ張ったような奴には転がり込まないわな
今日はビニールゴミを捨てる日
家のごみ当番は僕だ
ゴミを片付けていると僕宛てのお中元シールを張った
クール宅配便の発泡スチロールの空箱が・・
品名を見ると・・
しゃぶしゃぶ肉とあった
(わし食べてへんやん!)
最近、女房が家に珍しい物や美味い物があると娘夫婦の元に持って行って
一緒に食べている
(わしは一緒に飯を食った事なんて無い)
わしは家庭を顧みずいつも一人で食い歩いている
しかしやな~
声ぐらいかけてくれてもええやんか