キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L
最近ハードでもソフトでも「運用のしやすさ」
にこだわってます。インターフェイスがユーザーに
「わかりにくい」「難しい」と思われた時点で
まだまだ開発・改良の余地があるというわけで。
などなどと言い訳しながら結局持ち出すのは
「楽写一眼」キヤノンT80です。
FDレンズを使うのなら最強と勝手に認識しております。
T80が醸し出す「まあ、そんなに気合い入れんでも写してあげまっせ!」
と言ってくれているような雰囲気に癒されますので(^^)。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
今回装着しましたるレンズはキヤノンの超いちびり・・あわわ、技術の粋を
集めた「L」シリーズの広角バージョンFD20ー35mmF3.5Lです。
最終的には190,000円という値付けがされていた高級レンズですが
まさかT80で撮影されるとはレンズ自身も想像していなかったでしょうね(^^)。
和田岬にありますふる~い酒屋さんのアサヒビールのロゴです。
最近摩耶山にありました「摩耶花壇」の紹介がニュースなどで
ありました。その古い写真で出ていたアサヒビールのロゴに
似ているな~と思って撮影です。摩耶花壇は右から表記でしたが。
しかしなんぼワイドズームでも歪曲がすごいですね。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
岬では有名な大和田橋の欄干です。神戸空襲や震災も
乗り越えてきたツワモノでございます。
カタツムリのオブジェが面白いですね。
縦位置ですと歪曲収差がますます強調されます。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
真横から見ますと石造りの非常に立派なつくりです。
こちらでは神戸空襲の際にたくさんの犠牲者の方が出たとか。
三菱の造船所がありますから戦術的には最重要目標ですよね。
空襲の炎で焼け焦げた部分も保存されております。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
平成3年に再建されました兵庫大仏です。
30年以上たちまして良い雰囲気になっております。
初代の大仏さまは戦争中の金属供出で出征されてしまったそうで・・
大仏さまを鋳つぶしてタマにするという発想が湧く時点で
もう戦争には負けでございますな。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
岬といえばノエスタスタジアムです。
看板のイニエスタさんもヴィッセルから離れられてしまいましたね(TT)。
いつも思うのですがサッカー選手の写真てみんな
北斗神拳伝承者みたいな顔つきで撮られてますな。
写真を撮る身としては笑顔が一番と思いますが
笑ってたらだめなんでしょうか(^^)?
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
この時期にはたわわなヤマモモです。
ほどよいすっぱさがお気に入りなのですが
街中ではあまり取られる人もなく落ちるに
まかされているのを見るのがつらいです。
広角ズームですが最短撮影距離が遠くて50cmです。
まあ、接写は想定されてないのでしょうが
あと10cmぐらい寄りたいところですね。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
なぜか私のバイクのメーターに止まってくれていた
キリギリスさんです。35mmで最短撮影距離50cmで
撮影してこれくらいです。
広角ズームで虫撮るなよて感じですが(^^;)。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
いつもの明石海峡の夜景ですが
広角すぎてまとまりがなくなってしまいました(^^;)。
プログラム露出ですからおそらく開放絞りの描写ですね。
Lレンズらしい描写・・が感じられないこともないこともな・・いです。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
気をとりなおしまして水連を撮ってみました。
奥のほうのアウトフォーカスがむにょむにょです(^^)。
もう少しフォトジェニックにしてくれても
バチはあたらんと思いますが・・
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
最近はみなさんスマホの画角になれていらっしゃいますので
この20~35mmくらいの焦点距離が違和感なく
受け入れられるのではないでしょうか。
ただこのレンズ前モデルの24~35mmのほうが
評価が高いなんて話がありまして悩みどころです。
最近ハードでもソフトでも「運用のしやすさ」
にこだわってます。インターフェイスがユーザーに
「わかりにくい」「難しい」と思われた時点で
まだまだ開発・改良の余地があるというわけで。
などなどと言い訳しながら結局持ち出すのは
「楽写一眼」キヤノンT80です。
FDレンズを使うのなら最強と勝手に認識しております。
T80が醸し出す「まあ、そんなに気合い入れんでも写してあげまっせ!」
と言ってくれているような雰囲気に癒されますので(^^)。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
今回装着しましたるレンズはキヤノンの超いちびり・・あわわ、技術の粋を
集めた「L」シリーズの広角バージョンFD20ー35mmF3.5Lです。
最終的には190,000円という値付けがされていた高級レンズですが
まさかT80で撮影されるとはレンズ自身も想像していなかったでしょうね(^^)。
和田岬にありますふる~い酒屋さんのアサヒビールのロゴです。
最近摩耶山にありました「摩耶花壇」の紹介がニュースなどで
ありました。その古い写真で出ていたアサヒビールのロゴに
似ているな~と思って撮影です。摩耶花壇は右から表記でしたが。
しかしなんぼワイドズームでも歪曲がすごいですね。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
岬では有名な大和田橋の欄干です。神戸空襲や震災も
乗り越えてきたツワモノでございます。
カタツムリのオブジェが面白いですね。
縦位置ですと歪曲収差がますます強調されます。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
真横から見ますと石造りの非常に立派なつくりです。
こちらでは神戸空襲の際にたくさんの犠牲者の方が出たとか。
三菱の造船所がありますから戦術的には最重要目標ですよね。
空襲の炎で焼け焦げた部分も保存されております。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
平成3年に再建されました兵庫大仏です。
30年以上たちまして良い雰囲気になっております。
初代の大仏さまは戦争中の金属供出で出征されてしまったそうで・・
大仏さまを鋳つぶしてタマにするという発想が湧く時点で
もう戦争には負けでございますな。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
岬といえばノエスタスタジアムです。
看板のイニエスタさんもヴィッセルから離れられてしまいましたね(TT)。
いつも思うのですがサッカー選手の写真てみんな
北斗神拳伝承者みたいな顔つきで撮られてますな。
写真を撮る身としては笑顔が一番と思いますが
笑ってたらだめなんでしょうか(^^)?
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
この時期にはたわわなヤマモモです。
ほどよいすっぱさがお気に入りなのですが
街中ではあまり取られる人もなく落ちるに
まかされているのを見るのがつらいです。
広角ズームですが最短撮影距離が遠くて50cmです。
まあ、接写は想定されてないのでしょうが
あと10cmぐらい寄りたいところですね。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
なぜか私のバイクのメーターに止まってくれていた
キリギリスさんです。35mmで最短撮影距離50cmで
撮影してこれくらいです。
広角ズームで虫撮るなよて感じですが(^^;)。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
いつもの明石海峡の夜景ですが
広角すぎてまとまりがなくなってしまいました(^^;)。
プログラム露出ですからおそらく開放絞りの描写ですね。
Lレンズらしい描写・・が感じられないこともないこともな・・いです。
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
気をとりなおしまして水連を撮ってみました。
奥のほうのアウトフォーカスがむにょむにょです(^^)。
もう少しフォトジェニックにしてくれても
バチはあたらんと思いますが・・
キヤノンT80 FD20ー35mmF3.5L プログラムAE プロビア100F
最近はみなさんスマホの画角になれていらっしゃいますので
この20~35mmくらいの焦点距離が違和感なく
受け入れられるのではないでしょうか。
ただこのレンズ前モデルの24~35mmのほうが
評価が高いなんて話がありまして悩みどころです。