EOS Kiss7 EF100mmF2
先日富士フイルムがポジフイルム受注停止とのアナウンスがありました。
なんでも原材料の手配ができないそうで。
それって企業としてどやねん!という感じですが。
まあ、絶対に大赤字に違いない銀塩フィルム事業を
継続してくださるだけでも神でございます。
気長に再生産のお知らせを待つのが
フィルムカメラユーザーというものでございましょう(^^)。
今回は貴重な貴重なベルビア50をKiss7に装填して
出撃です。露出をミスるのがイヤだから最新AEマシンにした・・
のではありませんよ(^^;)。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
お供のレンズはEF100mmF2です。
小ぶりなKiss7にはぜんぜん似合わない風貌なのですが
100mmフェチの私としては外すわけにはまいりません。
EOSのEFレンズは設計コンセプトに小型軽量という四文字が
ないものが多いですがこの100mmF2もそのようです。
単三バッテリーパックのBP-200を装着してようやく
バランスが良くなります。
見かけはファットでメタボな玉ですがさすがは大口径F2といった
描写でうれしくなりますね(^^)。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
今回の梅の撮影は初めての場所に行ってみました。
ふだん私はバイクで撮影に行くのですが
たまたま通りがかった公園に小さな梅林があり
そちらの梅花がみごとでした。
およそガイドブックなどに絶対に載らないような
場所ですが、高台にあり地元の方がたくさん
訪れていました。ただ単に道に迷って想定外の
ところに行ってしまったというのは内緒です(^^;)。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
私ががんばってがんばってベルビアを使い続けるのは
このベルビアのイメージカラー爆発の発色のせいです。
イメージカラーなので発色はうそくそ・・あわわ、好感の持てる色を
強調してくれる魔法のフィルムなわけです。
梅のバックの空もいくら白昼順光とはいえこんなに
真っ青けっけなわきゃないんですが、キレイな色でしょ(^^)?
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
最近寒さも緩んで海岸でぼ~とするのが
気持ちよくなりました。幸い海が近くにありますので
頻繁にぼ~としております(^^)。
真夏と違ってなにより海の雰囲気が
静かで写真を取り放題なのが素敵でございます。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
海浜リゾートに鋭意モデルチェンジ中の須磨水族園です。
我が子も大ファンだったのになくなるのは残念でなりません。
親からしても「のびのびパスポート」で
なんと子供は無料ですからね(^^)ゞ。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
カウントダウンの数字が哀愁を誘う正門前です。
いつも通り右に傾いておりますが(^^;)。
バッテリーパックのBP-200には縦位置レリーズボタンも
装備されておりまして劇的にアップするフォールディングと
あいまって非常に重宝でございます。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
水族園の帰りに須磨の天神さんによってみました。
残念ながらもう梅も終わりでしたが相変わらずの人気でした。
天神さまてどこにでもある感ありますよね。
私は近所の板宿にあります飛松の天神さまも雰囲気が良くて
好きです。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
梅が終われば桜でございます。
今年は開花時期が早くてうまく時間があって
撮影することができました。
このレンズの最短撮影距離は90cmです。
花を撮影するにはちと遠いのですが
背景をボカすのは超カンタンでございます。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
桜の木は一年のうちにほぼ一週間だけ
存在を主張するけなげな木ですよね。
まさしく一点突破。熱しやすく冷めやすい
日本人にはぴったりです。
公園の滑り台山に描かれたシーサー様が
良い雰囲気です。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
ここ最近河原にずらりの桜よりも
公園でひっそり一本咲きの木がマイブームです。
公園の木てある日いきなりなくなったりするときも
ありますからね。
昔私が遊んでいた公園のヒマラヤ杉も
大きくなりすぎてあっさりちょん切られてしまいました。
思い出の木は写真で残しましょう。
思い出はおもいで~(^^)。
今回のおともの100mmF2は市井では
あんまり人気がないようですがボケ味といい
切れ込みといい非常に好感の持てる描写をするレンズです。
結構リーズナブルで出ていますのでおすすめですよ。
先日富士フイルムがポジフイルム受注停止とのアナウンスがありました。
なんでも原材料の手配ができないそうで。
それって企業としてどやねん!という感じですが。
まあ、絶対に大赤字に違いない銀塩フィルム事業を
継続してくださるだけでも神でございます。
気長に再生産のお知らせを待つのが
フィルムカメラユーザーというものでございましょう(^^)。
今回は貴重な貴重なベルビア50をKiss7に装填して
出撃です。露出をミスるのがイヤだから最新AEマシンにした・・
のではありませんよ(^^;)。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
お供のレンズはEF100mmF2です。
小ぶりなKiss7にはぜんぜん似合わない風貌なのですが
100mmフェチの私としては外すわけにはまいりません。
EOSのEFレンズは設計コンセプトに小型軽量という四文字が
ないものが多いですがこの100mmF2もそのようです。
単三バッテリーパックのBP-200を装着してようやく
バランスが良くなります。
見かけはファットでメタボな玉ですがさすがは大口径F2といった
描写でうれしくなりますね(^^)。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
今回の梅の撮影は初めての場所に行ってみました。
ふだん私はバイクで撮影に行くのですが
たまたま通りがかった公園に小さな梅林があり
そちらの梅花がみごとでした。
およそガイドブックなどに絶対に載らないような
場所ですが、高台にあり地元の方がたくさん
訪れていました。ただ単に道に迷って想定外の
ところに行ってしまったというのは内緒です(^^;)。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
私ががんばってがんばってベルビアを使い続けるのは
このベルビアのイメージカラー爆発の発色のせいです。
イメージカラーなので発色はうそくそ・・あわわ、好感の持てる色を
強調してくれる魔法のフィルムなわけです。
梅のバックの空もいくら白昼順光とはいえこんなに
真っ青けっけなわきゃないんですが、キレイな色でしょ(^^)?
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
最近寒さも緩んで海岸でぼ~とするのが
気持ちよくなりました。幸い海が近くにありますので
頻繁にぼ~としております(^^)。
真夏と違ってなにより海の雰囲気が
静かで写真を取り放題なのが素敵でございます。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
海浜リゾートに鋭意モデルチェンジ中の須磨水族園です。
我が子も大ファンだったのになくなるのは残念でなりません。
親からしても「のびのびパスポート」で
なんと子供は無料ですからね(^^)ゞ。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
カウントダウンの数字が哀愁を誘う正門前です。
いつも通り右に傾いておりますが(^^;)。
バッテリーパックのBP-200には縦位置レリーズボタンも
装備されておりまして劇的にアップするフォールディングと
あいまって非常に重宝でございます。
EOS Kiss7 EF100mmF2 開放AE ベルビア50
水族園の帰りに須磨の天神さんによってみました。
残念ながらもう梅も終わりでしたが相変わらずの人気でした。
天神さまてどこにでもある感ありますよね。
私は近所の板宿にあります飛松の天神さまも雰囲気が良くて
好きです。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
梅が終われば桜でございます。
今年は開花時期が早くてうまく時間があって
撮影することができました。
このレンズの最短撮影距離は90cmです。
花を撮影するにはちと遠いのですが
背景をボカすのは超カンタンでございます。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
桜の木は一年のうちにほぼ一週間だけ
存在を主張するけなげな木ですよね。
まさしく一点突破。熱しやすく冷めやすい
日本人にはぴったりです。
公園の滑り台山に描かれたシーサー様が
良い雰囲気です。
EOS Kiss7 EF100mmF2 F5.6AE ベルビア50
ここ最近河原にずらりの桜よりも
公園でひっそり一本咲きの木がマイブームです。
公園の木てある日いきなりなくなったりするときも
ありますからね。
昔私が遊んでいた公園のヒマラヤ杉も
大きくなりすぎてあっさりちょん切られてしまいました。
思い出の木は写真で残しましょう。
思い出はおもいで~(^^)。
今回のおともの100mmF2は市井では
あんまり人気がないようですがボケ味といい
切れ込みといい非常に好感の持てる描写をするレンズです。
結構リーズナブルで出ていますのでおすすめですよ。