市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

タンポポの綿毛

2013-05-14 07:21:50 | 野草
 山荘前の広場はタンポポが年々増えていく。無数の綿毛が風で飛び子孫が増えていくのだから、しょうがない。タンポポはいやな雑草ではなく、里山風景には欠かせない野草だ。黄色い花もいいが、綿毛になっても、いいもんだ。
 

 塚の山を背景に、こんな写真も撮りたくなっちゃう。
 

 
コメント
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