市さんの自然との対話日誌

里山師、釣師を自称のオヤジが遠州の山間地に3千坪の山林を購入、自給自足を目指し田舎暮らし開始。魚釣、生き者達との対話

自然薯

2014-05-22 11:20:51 | 山菜

昨春植えた短型自然薯、末っ子だけ残しておいたのが、太い蔓が伸びていた。今秋は立派な自然薯が出来そうだ。
食したあと再埋めしたものたちは、まだ蔓がでて来ていない。
雨樋に埋めたものたちは、2本だけしか新芽がでていない。
芽がでていない子の土の中はどういう状態なのか、覗いて見たい。
コメント (2)
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