東京の実家から百目柿を頂いてきた。肥料も使わないし、薬も使わないのに、毎年数百個実を付ける。
不思議なのは、同じ木から渋柿と甘柿が収穫できることだ。すなわち、そのまま食べれるものもあるし、干し柿を作ることもできるという、まっこと、優れものなのだ。
左が渋柿、右が甘柿。
皮が付いている状態で、これを判別するのは、相当熟練が要る。オラはいまだに鑑定できない。写真は甘柿。
丸々して、大きいものは300gを越える。遠州の次郎柿もうまいと思っていたが、最近では、百目柿の方が上だと思うようになってきた。
不思議なのは、同じ木から渋柿と甘柿が収穫できることだ。すなわち、そのまま食べれるものもあるし、干し柿を作ることもできるという、まっこと、優れものなのだ。
左が渋柿、右が甘柿。
皮が付いている状態で、これを判別するのは、相当熟練が要る。オラはいまだに鑑定できない。写真は甘柿。
丸々して、大きいものは300gを越える。遠州の次郎柿もうまいと思っていたが、最近では、百目柿の方が上だと思うようになってきた。