春分の日が近いというのに、先週のホヲキノタ山は3日間雪がぱらついた。でも大地は温まっているので、白い集合体はすぐに消える。上空が青空でも、どこからか白いものが舞ってくる。
再び水は凍り、野鳥たちもどこかに避難している。
山の方は視界が開けることは少なく、気が付いたら、竜馬ヶ岳はまた冠雪していた。
この寒波が過ぎれば、いよいよ春が来る。こういう季節の移り変わりが、素晴らしいとしみじみと思う。
再び水は凍り、野鳥たちもどこかに避難している。
山の方は視界が開けることは少なく、気が付いたら、竜馬ヶ岳はまた冠雪していた。
この寒波が過ぎれば、いよいよ春が来る。こういう季節の移り変わりが、素晴らしいとしみじみと思う。