【４０歳以上の女性限定】オンラインサロン

【40歳以上の女性限定！】

あなたの得意なことや資格を活かして、オンラインでお仕事をしてみたい！と思ったことはありませんか？

でも、どうやったら良いかわからない！とお悩みの方のための
無料のオンラインサロンを開催しようと思います。

オンラインサロンでは、
・ＺＯＯＭの使い方
・オンラインビジネスの仕組みの作り方
・商品パッケージの作り方
・告知ページの作り方
・告知文章の書き方
・集客の仕方など
必要なことを一緒に学んで頂きます。

今回は初めての試みですので全てを無料で行ないますが、
何となく知っておいたら良さそう！という方はご遠慮ください。

本気でオンラインビジネスを立ち上げて、
月に５万～３０万は収入を得たい！と本気で思っている方限定です！

私は自分で起業して３３年目。
スタートアップの起業支援のプロ「インキュベーションマネージャー」であり、現在は講師として活動しながら「ＺＯＯＭ活用プロデューサー」として、オンラインビジネス立ち上げのサポートを行なっています。

私自身３０数年前に離婚して起業し現在に至りますが、
女性の働く環境はこの３０年少しは進歩していますが、
家事・育児・介護と、女性には常に男性以上の負担が
あると思います。

ですが、それを負担と思わずに子育てしながら仕事ができる！
介護もしながら仕事ができる！しかもやりたいことができる！
そんなことができる時代になったのですから、
是非とも女性の皆様にこの方法を知って「自分らしい生き方」を
選択して頂きたいと思っています。

当社のポリシーは
「誰もが自分らしく活き・粋・輝いて生きること」です。

ご自分の可能性を活かしたい！まだなにかできるかわからないけど
やってみたい！と思われた４０歳以上の女性の皆さん！！

ピピッときた方はこちらをご覧ください♪




限定１０名様とさせて頂きますが、
あなたの得意なことや資格をオンラインで仕事にするノウハウを
学んで頂ければと思います。

その方法として今回はオンラインサロンを考えています。

今までは１回ぽっきりの勉強会やセミナーを開催していましたが、
それだけでは不十分だと思いましたので、今回は思い切って
１週間～１０日を費やし、オンライン上で学んで頂こうと思います。

クローズのＦＢグループにて、毎日必要な課題に取り組んで頂きます。
ただ、見るだけとか、読むだけではない、実際にご自分で課題に
取り組んで頂きますので、本気でやりたい！と思っている方限定にしたいと思います。

ご興味ある方はいらっしゃいますか？
ご連絡お待ちしています♪

  

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コミュニケーションが苦手な人が楽しくなる！極和ファシリテーション♪

極和ファシリテーター養成スクールの２日間研修に参加された方からの感想を

皆様にもお読み頂きたくご紹介させて頂きます。

長い間コミュニケーションが苦手と思ってらした方が、

相手の気持ちを汲もうとしたことで

コミュニケーションが楽しくなってきた！と仰っています♪


もし今コミュニケーションが苦手な方がいらしたら

是非とも極和ファシリテーションを学んで頂きたいと思います。

そしてコミュニケーションの楽しさを感じて頂きたいと思います♪









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２日間の研修、ありがとうございました！

早速、スクールで得た気付きの１つ、「相手の話を聴く」を実践しています。

その結果、今まで大変苦痛だったコミュニケーションが、とても楽しいものに変わりつつあります。

今までは、相手の話を聞いても、所詮は他人事、自分の興味が湧かなければ、心に伝わってきませんでした。なので、興味のある話は聴けるが、興味の無い話は全く聴けない、という状態だったのだと思います。

なので会話中はいつも、「次に自分は何を喋れば良いのだろうか・・・」ばかりが気になり、投げられたボールを処理する事だけとなり、会話は苦痛でしかない・・・という状態だったようです。
※自分が興味のある話題であれば、全く苦しくないのですが・・・。

しかし。
「相手の話を聴く」、つまり言葉そのものをとらえるのではなく、「言葉の裏にある想い」を汲み取ろうとすると、自分の意識が、「この人は、どんな気持ちなのだろう？」から始まり、「何が好きなのだろう？」「どんな趣味なのだろう？」と言った具合に、相手に対する興味がどんどん、湧き出てくるようになりました。
その結果、会話は苦痛ではなく、興味を満たす楽しい事、に変わりつつあります。

２０年近く、自分なりに悩んでいた大きなテーマが解消されつつあるので、喜びのあまりコメントしてしまいました。

極和ファシリテーター大塚真実officialpage作りました！

  

gooのブログを書き始めたのが2003年ですので、既に16年が経過しています。

その当時は「ブログ」なるものを書くと良い・・ということで、ユー企画のＨＰにＵＰできるように作って頂いたのですが、その当時は「300文字限定」でしたので、書きたいことが思うように書けず、それならとブログサービスを提供している会社のシステムを利用させて頂いた方が良いということになり、エキサイトやアメブロなど試したものの、gooが使いやすくてこちらをずっと使わせて頂いてきました。

そして振り返ったら既に16年！これほど長きにわたり愛用させて頂き感謝！感謝です！！

このgooのブログには極和ファシリテーションや極和ファシリテーターや極和ファシリテーター養成スクールなど、私が研修講師として活動している分野だけでなく、プライベートなこと・・・例えば長年愛用しているエッセンシャルオイルや、ハーバリウムのこと、30代の時にお世話になったＪＣのこと、映画のことなどあらゆる分野のことを書き綴ってきてしまいました。

プライベートなことを書けば私がどういう人かを知って頂くうえでもいいのかな？と思いつつ、あくまで私と出逢ったことのある人には良いかも知れませんが、そうでない方にとってはもしかしたらそれは無くても良かったかも知れません。

公私混同甚だしいブログになってしまいましたが、私のことを知って頂くには役にたつのかな？と思います。

そんなふうに思いながらこの16年・・・一昨年ぐらいまではほぼ毎日記事をＵＰしていましたので、数日書かずに居ると受講生の方から「ご病気ですか？」なんてご心配頂けるほどでした。ありがたいですね♪

そして昨年ぐらいから書きたいことはあるけれど、それって前にも書いたな・・と探すと数年前とか10年前にちゃんと書いてあって、それを読んで「だよね。」と思うと新たに書く気になれなくて、そんな感じで今年はあまり投稿をしてませんでした。

更に今年は新たなことを学び始めまして、
オンラインのスクール４つ・・・同時進行しています。

それらに時間を大幅に取られることもあり、ブログ更新がおろそかになってしまっていました。

そんな中、ブログをメインにしたＨＰを作ることになり、
ここ２か月その制作に注力しておりました！

そして、ようやく皆様にお披露目できるぐらいに整ってきましたので
公開させて頂きます！　＼(^｡^)／

あちらはオフィシャルな感じで私を知らない方にもご覧頂けるような
ちょっとよそ行きな感じで書いています。

こちらはこれまで同様「素」の自分の表現の場として
続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  

オンライン講座を受講された方の嬉しい感想！

最近私は「ＺＯＯＭ」を使って、オンラインでの講座を開催しています。

「ＺＯＯＭ」を使うと日本国内はもちろん！

インターネットさえ繋がっていれば、

世界中どこからでもご参加頂くことができます。


今回は「ＺＯＯＭ」を使った勉強会の開催ノウハウをお伝えする講座だったのですが、ナント！このような嬉しい感想を書いて頂けました。

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最近知り合ったばかりの方からお誘いを受けて、オンラインセミナーを受講しました。

私は明確な目的が無い限りセミナーを受けないのですが、今回急きょ受講したのは、このセミナーは「今の私に足りないもの」を教えてくれるような直感があったからです。

そして実際の内容は、私の予想を超えた素晴らしいものでした。


受講した後、ひとつのエピソードを思い出しました。
スポーツの世界で「伝説の名トレーナー」と呼ばれた、ある方のエピソードです。

そのトレーナーが、担当することになった著名な選手と初めて会った時の事。
トレーナーは直接的な指導はせず、練習を一通り見た後に、選手に言ったそうです。

「〇〇君、背中にゴミがついているよ」
トレーナーはこの一言だけで、にこやかにその場を立ち去りました。

選手は背中を鏡で見ましたが、何もゴミらしいものはついていませんでした。
しかし賢明なその選手は、すぐ悟ったそうです。

「自分では見えない短所を、あのトレーナーは分かっているのだ」
その後、このコンビは大きな仕事を成し遂げました。

私にとって、今日のセミナーもそのような印象でした。

まだまだ力不足の私は、名トレーナーに教えてもらえるような準備から始めなければと思っています。　　　　（５０代男性　コミュニケーション講師育成）　

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講師冥利に尽きるようなポイントが３つ書かれています。

1.明確な目的が無い限りセミナーを受けない方が受講してくださったこと。（素晴らしい直感！）

2.内容に関して、「予想を超えた素晴らしいもの」と評価いただいたこと。

3.「自分では見えない短所を分かっている」と理解し、その後一緒に大きな仕事を成し遂げたというエピソードを書いてくださったこと。つまり一緒に何か成し遂げようと思ってくださったのかも！ということ。

こんな風に思って頂けて本当にありがたいです。


そしてもっと嬉しかったのは、

今回はファシリテーションに関する講座ではなかったのに、

ファシリテーション力が素晴らしい！とお褒めを頂いたことです。

（これはあとからお聞きしました。）

このような嬉しいことがあると、益々精進しよう！という気持ちになります。

このようにして、皆様に育てて頂いているのだなぁと皆様に感謝です！

  

研修の成果とリスク

研修を主催する事務局と講師である私の

意見がまとまりにくいことがあります。

例えば、研修時間！

ファシリテーションの研修はレクチャーと違って、

一人ひとりの実践トレーニングする時間が必要になります。

 

例えば、お料理の作り方を教えたとしたら、

実際に素材を切ったり、煮たり焼いたり、

実践してもらうことで、

その切り方は小さ過ぎるよ～とか、

大き過ぎだよ～とフィードバックすることができます。

でも、時間が無いとやり方を教えるだけで

終わってしまうことも少なくありません。

これでは本当に生徒さんがその料理を作れるようになったかどうか

確認のしようがありません。

ですので例え少しの時間でも実際にやって頂く時間が

確保できるといいなぁ！と思うのです。

ところがそうすると

人数分のチェック時間が掛かってしまいます。

野菜の切り方ならば一斉に切って頂いて

それをチェックするだけなら一人数秒で済むのですが、

話し方や声の出し方、コミュニケーションの取り方・・となると、

用意して見せて！というわけにはいかず悩ましいところです。

 

ここで葛藤が生まれます。

仮に研修時間が2時間しか無いとしたら、

お料理の作り方と素材の切り方を教えて

体験はいいので焼き方煮方を教えてくださいとなると、

実際にやって頂く時間が全く取れなくなってしまいます。

お料理の作り方、切り方、焼き方、煮方を

教えるだけで生徒さんが作れるようになるなら良いですが、

ファシリテーションは聞いただけでできるようになる人はほぼいません。

なので例え少しの人数でも、

実際にできるようになる人を育てたい！と思う私と、

そこまでは求めなくても良いので、

とりあえずやり方だけ教えてください、という事務局。

限られた時間、限られた予算の中では

できることが限られます。

その取捨選択は事務局側と講師側で

ギャップが生じることがあります。

ゴールが「知る」「わかる」レベルなのか、

「できる」なのか！


私が目指すのは「できる」レベルなのですが・・・

悩ましいですね～♪

  

極和ファシリテーションってやっぱり素敵！

最近起業家や経営者、独立を考えていらっしゃる方などに

個別のコンサルティングをオンラインで行なっています。

そのときに必ず登場するのが「ファシリのものさし」です！！

「ファシリのものさし」を使うとあらあら不思議！

あらゆる問題が解決の方向に向かい出すのです。

あなた自身の満足と相手の満足、

そして組織の成果が最大化するためにはどうしたら良いか？

あなたが周囲の方にファシリテートしていくのが

良いのではありませんか？

ファシリテートとは、相手の話をただ傾聴するだけでなく、

「プラスを引き出す」行動をするために

自らが動き、相手のプラスの行動を促すことです。

 

それによって未来はどんなふうになると思いますか？

上手くいけばこんな風な未来になりそうじゃないですか？

仮に上手くいかなくても、

最低限これだけは確保できますよ！

そんな感じでお伝えすると、

クライアント様の目がキラキラ輝いてくるのが

パソコン越しでもわかるのです！！

「自分のやるべきことが明確になりました！」とか、

「自分の役割がわかったので、早速行動します！」

なんて言葉が出てくるのですから素晴らしいと思います。

最近講座の方は講師養成講座に集中していましたが、

そろそろ極和ファシリテーションの講座も

準備しないと！！と思わせて頂きました。

まずは入門講座を７日13：00～に開催します！

 

 

 

 

「優等生」ってどんなイメージ？

「優等生」と聞いて

あなたはどんなことをイメージされますか？

昭和の時代なら「優等生」とは、

成績や品行が特に優れた学生、生徒という意味でした。

しかし平成における「優等生」には、

言動にそつはないけれど、個性や面白みに欠ける人という

嬉しくない意味も含まれるようになりました。

極和ファシリテーションでは

プラスの言葉とマイナスの言葉を吟味して、

言葉が相手に与える印象や感情をとても大切にしています。

その意味で今や「優等生」は

誉め言葉ではなく、貶す言葉の要素が強いかも知れません。

極和ファシリテーションでは

価値観（ものさし）を重視し、

お互いに尊重することを大切にしていますが、

「優等生」の方は

自分の価値観（ものさし）ではなく、

親や先生のものさしで生きていることが多々見受けられます。

そのような方を「優等生症候群」と名付けています。

自分らしくあることより、

その場（家庭や学校）におけるものさしに添って

生きることを選択しているからです。

令和の時代には

「優等生」はどうなるのでしょう？

ダイバーシティ（多様性）が進み、

個性が重要視され、

みんなが金太郎アメでなくて良い時代！！

「優等生」は過去の遺物になるでしょうか？

この言葉の意味が変化し、

この言葉の持つ価値が変わることは間違いありませんネ。

「話し方」は「生き方」

「話すこと」と「生きること」

これらがどのように関わっているかなんて

考えたことはあったでしょうか？

実際受講生の方々のお話をいろいろ伺わせて頂くうちに、

その方の「話し方」と「生き方」は

大きく繋がっているなぁと思うようになりました。

例えば論理的にきちんと話される方は

やはりきちんと生きているという印象を受けるのです。

一方言葉を適当に選んだり適当な使い方をされている方は

生き方そのものも適当な印象を受けます。

そしてこの適当な方に対して

言葉の選び方や使い方をしっかりやって頂くようになると、

生活の態度が変わってきたり、

生き方そのものにも影響があるように感じています。

あなたの周りの「言葉のきれいな人」と「言葉の汚い人」を

ちょっと思い出してみて頂けませんか？

その方々の暮らしぶりはいかがですか？


言葉が汚い人は汚いなりの人生を、

言葉がきれいな人は豊かな人生を

歩んでいると思いませんか？

豊かな人生を送りたいと思ったら、

まずは普段使う言葉から見直してみませんか？

コミュニケーションギャップ

あなたは「コミュニケーションギャップ」

つまり「言葉が通じない！」と感じたことはありませんか？

コミュニケーションギャップとは、

同じ日本語を話しているにも関わらず

相手に通じなかったり、

相手の意図することが理解できないことを言います。

 

コミュニケーションギャップが引き起こされる原因としては

大きく次の３つの理由が挙げられます。

（１）地域に因るもの

（２）世代に因るもの

（３）脳タイプの違いに因るもの

（１）の地域に因るものは代表的なのが方言ですが、

方言の場合はお互いに方言だから通じない、

と分かり合えて

お互いに極力標準語を話そうとすることによって

解決できる可能性が大いにあります。

問題なのは（２）と（３）です。

世代の違いに因る言葉のギャップは

意味が全く違うものになっていっています。

代表的な言葉に「ヤバイ」があります。

これは私の世代ならば

「危ない」「危険」と言った

ネガティブな要素が含まれていました。

しかし若者たちにとっては

「凄い」とか「超」という

肯定的な意味でつかわれるようになりました。

例えば評判の美味しいケーキを手土産に持っていって

「これヤバイ！」と言われたら

「え？何か悪いものでも入ってたかしら？」

なんて思ってしまいそうですが、

「超美味しい！」と同じ意味だったりするわけです。

そして（３）の脳タイプによるコミュニケーションギャップは

右脳と左脳のコミュニケーションの記事にも記載していますが、

重視すべきところが違う、

つまり価値観が違うのでギャップも生まれやすいのです。

お互いの脳の特徴や価値観を理解し合えば

決してギャップが生まれたりしないのですが、

どうしても人は誰でも

自分が標準、自分の常識が当たり前、

自分の価値観が普通・・・と思ってしまうために

相手のことを受け入れにくくなってしまうのです。

もしこういったことで

コミュニケーションに対して苦手意識を持って居たり

どうやって改善していったら良いかわからない方のために

「コミュニケーションの感違い」

という講座を開催しますので

是非ご参加くださいね♪

 

 

ハッピーコミュニケーション

「ファシリテーション」という言葉はこの２０年の間に

ずいぶん使われるようになりましたが、

その実その意味まで理解されているか？というと

理解されてはいないようです。

会議で使うスキル、会議の進行役をファシリテーターと言う。

この程度にしか広まっていないのかも知れません。

今まで私のファシリテーション講座に参加されている方々は

きっと非常に意識の高い方々だったに違いありません。

では、意識がそれほど高くない人に対しても

極和ファシリテーションの考え方を伝えていくためには

どう表現したらいいかしら？

「極和ファシリテーション」は簡単に言うと

「プラスを引き出すコミュニケーション♪」と

お伝えしていますが、

通常コミュニケーションとは「話す」ことであり、

「引き出す」という意識や感覚は

お持ちでない方が多いので、

これもまた実は簡単になっていない・・と感じる今日この頃です。

「ファシリテーション」をわかりやすい言葉にすると

どんな言葉が適しているでしょう？

ここ最近ず～～～～っと考えているのですが、

フィットする言葉が見つかりません。

なのでここはベタですがシンプルに

相手も、自分も、組織も満足する！

「ハッピーコミュニケーション」はどうでしょう？

これならわかりやすいでしょうか？

極和の深さや人間力を表現していないかも知れませんが・・・

長すぎるのは覚えにくいですしね♪

特にママたちに伝えるときはイイかも知れませんね♪

職場で使うならファシリテーションと表現しても

まだイイかも知れませんが、

ファシリテーションを日常で使えるイメージが

あまりないとしたら？

「ハッピーコミュニケーション」どうでしょう？

ご意見聴かせて頂けたら嬉しいです♪

 

価値観の共有

今日はオンラインで極和ファシリテーション入門講座を実施しました！

リアルで行うのと違って、

オンラインでは相手の顔しか見えないですし、

全体の様子は見えないので、

ノンバーバルコミュニケーション（非言語のコミュニケーション）は

取りにくく感じました。

一方、ご自宅での参加となりますので、

受講される方にはリラックスしてご参加頂けたのかな？と感じました。

OUTPUTシートに

「価値観（ものさし）の違いの話はとてもためになったので、

価値観を共有する方法をもっと学びたい」と書かれていましたので、

そのことを書かせて頂こうと思います。

「価値観を共有」するためには、

コミュニケーションをしっかり取ることが大事です！

その中で気を付けたいのは、

自分の価値観を押し付けてはいけないことと、

自分の価値観を無視することです。

自分の価値観を押し付けてはいけないことは

誰でもわかると思いますが、

相手を思ったり、相手を尊重し過ぎて

自分の価値観を無視することもやってはいけないことのひとつです。

特に相手との関係を大切に思うのであれば、

相手と違うことに関しては

・自分はそう思わないこと

・自分はこんなふうに思っていること

・だけど、あなたの望む方を選んでも良いと思っていること

この３つをしっかり伝えることが大切です。

もちろん！自分がそう思わないとしても

相手を否定するのはＮＧですし、

自分が思っていることを相手の考えより凄いとか

正しいと言わんばかりな言い方はＮＧです。

極和ファシリテーションで大切なのは、

相手も自分も同じように大切にするということです。

例えば、恋人同士が居たとして、

相手が自分の考えに全てＯＫを出してくれたとして、

それが延々続いたときに本当に幸せでしょうか？

自分が相手を好きなあまりに相手の考えに全て同意し続けたら

それはいつまでも続けられるでしょうか？

相手も自分もお互いに同じように大切に尊重し合うことが

良い関係が長く続く秘訣です♪

例えば短い期間だけ・・・嫁と姑のような・・・

お正月とお盆だけ・・みたいな場合は

延々続くわけではないので、

相手に会わせてあげるのが良い場合もあると思いますが♪

いずれにしろＴＰＯに応じて

最大最適な行動をとれるようになることが大切ですね♪

うまく伝えられたかなぁ？？？

 

 

ファシリな「嵐」

人気グループ「嵐」が２０２０年末をもって活動を休止する！

と発表されてショックを受けちえる方も多いのではないかと思います。

個人的感想は置いといて！

嵐のメンバーにファシリが垣間見えました！

ファシリテーションでは「少数意見を切り捨てない」、

「少数意見も大事にする」という考え方があります。

今回は５人の中のリーダー大野君が、

「嵐の活動を休んで自由になりたい。」との思いを

他のメンバーに伝えて、５人で何度も何度も何度も何度も話し合ったそうです。

活動を休みたい大野君とそんなことを考えてもいなかった他の４人

多数決でいったら1：4で大野君は断然不利です。

でもメンバーは

・５人じゃなければ嵐じゃない。

・５人で活動したい思いはあるけれど、それによって一人（大野君）の　
　人生を縛ることはできない。

何とか５人で活動する方法も模索したようではありますが、

２０２０年で活動休止という結論に至ったようです。

会見の中で、少数意見である大野君の気持ちに

他のメンバーは寄り添ってくれた・・という発言もあり、

これってファシリだなぁ！と感じた次第です。

一人だけ休みたいというメンバーに対して

その想いを尊重する、寄り添って考えた嵐の

他のメンバーも素敵だなぁと思いました。

ここ最近ジャニーズのグループは解散やら分裂やら卒業やら

いろいろありますが、この嵐の２０２０年で活動休止は、

安室奈美恵さん方式でもあり、これからの２年間

活動しまくって華々しく活動を終える、

４０歳でアイドル卒業的な賢明な選択だったのではないかと思います。


個人的には二宮君が役者の道をしっかり突き進んで欲しいなぁと思っています。

「ファシリテーション」を超えた『極和ファシリテーション』

「ファシリテーション」は

「促す」「促進させる」「引き出す」という意味で、

主に会議の場で活用するスキルとして広まっています。

しかし！！

この「ファシリテーション」のルーツを辿っていくと

実はそれは日本にあったのです！！

聖徳太子の「和を以て貴しとなす」や

江戸時代の商人の智恵「江戸しぐさ」こそが

ファシリテーションのルーツだったのです。

この聖徳太子の「和を以て貴しとなす」や「江戸しぐさ」を

ルーツとするファシリテーションを

「極和ファシリテーション」と名付けました！！

「極和」・・・極める和と書いて「きわみ」と読みます。

「極和ファシリテーション」は、

２人以上の人が存在し、

共通の目的や向上心、成長意欲がある場合に活用できます。

日常のあらゆる場面・・・仕事場はもちろんですが、

大切な家族！！、ご近所さん、町内会やＮＰＯ活動、

飲み会や合コンなど活用場面は無限大にあります。

今まで極和ファシリテーションの講座は

会場までお運び頂いて開催しておりましたが、

ＺＯＯＭでの開催を予定しています。

ご興味ある方はまずは無料のＺＯＯＭセミナーに

ご参加くださいませ♪

ご希望の方はリクエストくださいね♪

もしくは日時が決まったら掲載しますので

こちらのチェックを宜しくお願いいたします。

 

職場はもちろん！家庭で役立つ「極和ファシリテーション」

ファシリテーションは主に会議で使うスキルとして広まっていますが、

本来は

・促す　　　・促進させる　　　・引き出す　

という意味があります。

会議の場面ではまさに発言を促したり、

結論に向かって促進させたり、

一人ひとりの意見を引き出したりするのに役立ちます。

しかし、

「ファシリテーション」が役立つ場面は会議の場だけではありません。

極和ファシリテーションの講座に参加される場合、

目的は「会議の進行がうまくなりたい！」

という方が居らっしゃるのですが、

極和ファシリテーションを学ばれた後感想などをお尋ねすると

・家族とのコミュニケーションに役立った。

という方がとても多いです。

実は私も極和ファシリテーションの講座を始めてから、

当初は家族とのコミュニケーションが

うまくいってないこともありました。

しかし、講師の立場で受講生のみなさんが実践されているのに、

私がやらない、できないのはマズイ！と思って

家庭で極和ファシリテーションを実践するよう心がけました。

その結果、家庭内で言い争いをすることが無くなりました。

皆無です！！

それまでは、母を怒らせてしまうことがあったのですが・・・。(^_^;)

家族円満に極和ファシリテーションは大いに役立ちます！！

実体験があるので、保証します！！(*^o^*)

ということは、職場でのコミュニケーションにも

役立つということですヨ♪

職場に嫌いな人、苦手な人はいますか？

解決策あります！！(*^o^*)

これはこの10年間

極和ファシリテーション養成スクールの皆さんが

実体験してくださっています！！

興味のある方はいらっしゃいますか？

もし、あなたの職場にあなたの嫌いな人、苦手な人が居て

でも、職場を変えることができないとしたら・・・？

どうしますか？　ガマンするだけ？

次の異動まで待ちますか？

異動の無い場合はどうしましょう？

今度ＺＯＯＭでこのテーマで無料のおしゃべり会開催しますね♪

ご興味のある方はご連絡くださいね♪