やっと終わりました、歯医者通い。この夏から、以前知覚過敏で治療した個所がやたらと病んでいた
。今年の夏は記録的な猛暑。とりわけ、冷たいものを飲んだり、食べたりする機会が多く、その都度歯にしみていたのです…
。我慢してたのですが…、10月中旬にやっと重い腰を上げて歯医者へ
。その治療が昨日やっと終わりました
。歯医者さんの話では、虫歯ではなく、知覚過敏の個所のかぶせ物の中が炎症を起こしてるということだった。かぶせ物を取ってその中をクリーニングし炎症を抑える治療を行った
。治療自体はそんなに難しいものではなかったのですが、あのバキューム（歯垢や唾液を吸い取るあれ）がどうも…
。やってくれる助手の方の上手い下手が如実に表れる。今回、最初は若い女性だったが、この人は良かった
。途中で一回、年配のおばさんがやってくれたのだけど…、その人が下手だった…
。ただでさえ苦しいのに、やたらと口の奥に突っ込んでくる。そのおかげで吐き気を催したこと数回
。終わった後に謝られたのだけど、もうちょっと優しくして欲しかった…。歯の治療よりも、バキュームの悪い思い出とおばさんの顔が残っただけの歯医者通いでした
。あのバキュームの正式名称はバキュームでいいのかな…。
