先月母校からの依頼で、高校一年生を相手に職業別ガイダンスに出席した。勿論、講師役である。
その名も「これが私の生きるみち」略して「これみち講演会」。この企画もかれこれ3年目になるとか…。
以前までは違う形で行っており、前身の講演会には私も7年前に講師役で登壇した。
講演は30分と質問10分の40分構成で、メンバーを入れ替えて2回講演。
私の講演ブースは体育館の一角。そこから時計が見えるので時計を見ながら、スライドを駆使し尺内にキッチリと納めた。
質問コーナーでは、思っていたより質問が飛んできて活発な応答となる。
中には「家庭と仕事の両立は出来ていますか?」という一番難儀な質問も飛んできた…汗
2回目は1回目で気持ちを良くしてしまったのか、饒舌になり過ぎた。
時計を見ながら話していたのだが、終了時間を間違えていたことが判明。
その為、5分以上も尺をオーバーしてしまい、質問コーナーもぶっ飛ぶ醜態…。そこから往生際が悪い私は、超駆け足で話し一つだけ質問に答える。
終了した時点では他のブースはすでに撤収済で、体育館には私のブースの生徒たちのみ…。
これも母校の後輩のために熱が入り過ぎた証拠。馴染みの先生が担当ということも有り、ご愛嬌でご勘弁してもらった感じです…苦笑。
さて、私の熱い語りにインスパイアされた若者は何人いたのだろうか。ここから素晴らしい志を持った、建築家が生まれることを期待している。
その名も「これが私の生きるみち」略して「これみち講演会」。この企画もかれこれ3年目になるとか…。
以前までは違う形で行っており、前身の講演会には私も7年前に講師役で登壇した。
講演は30分と質問10分の40分構成で、メンバーを入れ替えて2回講演。
私の講演ブースは体育館の一角。そこから時計が見えるので時計を見ながら、スライドを駆使し尺内にキッチリと納めた。
質問コーナーでは、思っていたより質問が飛んできて活発な応答となる。
中には「家庭と仕事の両立は出来ていますか?」という一番難儀な質問も飛んできた…汗
2回目は1回目で気持ちを良くしてしまったのか、饒舌になり過ぎた。
時計を見ながら話していたのだが、終了時間を間違えていたことが判明。
その為、5分以上も尺をオーバーしてしまい、質問コーナーもぶっ飛ぶ醜態…。そこから往生際が悪い私は、超駆け足で話し一つだけ質問に答える。
終了した時点では他のブースはすでに撤収済で、体育館には私のブースの生徒たちのみ…。
これも母校の後輩のために熱が入り過ぎた証拠。馴染みの先生が担当ということも有り、ご愛嬌でご勘弁してもらった感じです…苦笑。
さて、私の熱い語りにインスパイアされた若者は何人いたのだろうか。ここから素晴らしい志を持った、建築家が生まれることを期待している。