■2018.04.19 GW明けに大峰奥駈道縦走を5泊6日で計画している、それまでに山足を作るべく近場の山へトレーニングへ。
今回は9年振りの花と眺望の霊仙山。
自宅を5時10分の出発し榑ヶ畑の登山口に7時30分到着。全て下道。
準備をし7時40分に歩き出す。
1957年に廃村となった榑ヶ畑集落の一番奥に「かなや」がある。
9年前は営業していたが今は営業していない。
ここが廃村になった年が私の生まれた年と言うのも因縁がありますね。
汗ふき峠を超え今畑の廃村まで下り今畑登山口をめざします。
ここの廃村はまだ最近なのでお墓には綺麗な花が供えられていました。
ようやく今畑の登山口に到着
今回も西南尾根を経由して周回ルートとします。
いきなりの急登も足がよく出る。
ヒトリシズカ
若葉の木々
近江展望台が見えてきた
稜線に乗っかると石灰岩のゴツゴツルートとなる。
御池岳と藤原岳
タチツボスミレ?
近江展望台
??エンゴサク
ほぼ最後の福寿草
ヒロハノアマナ
ミスミソウ
バイケソウ
霊仙山最高点
山頂
途中で知り合ったかた2名を含め皆で会談しながらの昼食
私同様、退職後山登りを楽しんでいる先輩と富士山を登るためにレベルを上げている若者。
其々自分流の山登りを楽しんでいます。
逆に言えば今が一番楽しい時ですね。
私の楽しみは毎回テーマを決めてそれを準備から含め行っていいることでしょうか?
今回は
1)山足トレーニング
2)スマホの登山アプリ検証
3)季節の花
小一時間ほど山頂でゆっくりして下山。
この山域も本州鹿が多い
避難小屋
山頂の残雪
ヤマシャクヤクはまだお眠りですね。
お虎ケ池
山も春ですね・・・・
山桜
ヤマブキ
ハルリンドウ
13:30榑ヶ畑登山口にとうちゃこ。
■コースタイム
榑ヶ畑7:30→11:17霊仙山12:17→13:30榑ヶ畑 5時間(+休憩1時間)
スマホの登山アプリ(YAMAP)
圏外を想定して、事前に地図をダウンロード。
何度か取り出し場所を確認するが見やすいですね。
バッテリーの消耗は約6時間行動で100%→70%。
ここから計算するとこの状態で24時間は連続使用できそうです。
所有するGARMINのetrex20と同レベルでが使いやすさはスマホの圧勝です。
※私の利用形態をまとめると
①事前に山域データをダウンロード(準備)
②紙の地図で現在位置を把握
→分かりにくい分岐や位置確認の場合にGPSで確認
となり常時は参照しない。
③GPSログの解析やアップ(自宅の戻ってから)
となり
利用するアプリは
①YAMAP(現在地確認と地図確認)登山中数回確認
②山旅ロガー(GPSログの収集)登山中ログ収集・・超省電力
③地図ロイド(山旅ロガーの地図上表示)自宅で確認
これで「GARMINのetrex20」を持ち出す必要がなくなる。
今回は9年振りの花と眺望の霊仙山。
自宅を5時10分の出発し榑ヶ畑の登山口に7時30分到着。全て下道。
準備をし7時40分に歩き出す。
1957年に廃村となった榑ヶ畑集落の一番奥に「かなや」がある。
9年前は営業していたが今は営業していない。
ここが廃村になった年が私の生まれた年と言うのも因縁がありますね。
汗ふき峠を超え今畑の廃村まで下り今畑登山口をめざします。
ここの廃村はまだ最近なのでお墓には綺麗な花が供えられていました。
ようやく今畑の登山口に到着
今回も西南尾根を経由して周回ルートとします。
いきなりの急登も足がよく出る。
ヒトリシズカ
若葉の木々
近江展望台が見えてきた
稜線に乗っかると石灰岩のゴツゴツルートとなる。
御池岳と藤原岳
タチツボスミレ?
近江展望台
??エンゴサク
ほぼ最後の福寿草
ヒロハノアマナ
ミスミソウ
バイケソウ
霊仙山最高点
山頂
途中で知り合ったかた2名を含め皆で会談しながらの昼食
私同様、退職後山登りを楽しんでいる先輩と富士山を登るためにレベルを上げている若者。
其々自分流の山登りを楽しんでいます。
逆に言えば今が一番楽しい時ですね。
私の楽しみは毎回テーマを決めてそれを準備から含め行っていいることでしょうか?
今回は
1)山足トレーニング
2)スマホの登山アプリ検証
3)季節の花
小一時間ほど山頂でゆっくりして下山。
この山域も本州鹿が多い
避難小屋
山頂の残雪
ヤマシャクヤクはまだお眠りですね。
お虎ケ池
山も春ですね・・・・
山桜
ヤマブキ
ハルリンドウ
13:30榑ヶ畑登山口にとうちゃこ。
■コースタイム
榑ヶ畑7:30→11:17霊仙山12:17→13:30榑ヶ畑 5時間(+休憩1時間)
スマホの登山アプリ(YAMAP)
圏外を想定して、事前に地図をダウンロード。
何度か取り出し場所を確認するが見やすいですね。
バッテリーの消耗は約6時間行動で100%→70%。
ここから計算するとこの状態で24時間は連続使用できそうです。
所有するGARMINのetrex20と同レベルでが使いやすさはスマホの圧勝です。
※私の利用形態をまとめると
①事前に山域データをダウンロード(準備)
②紙の地図で現在位置を把握
→分かりにくい分岐や位置確認の場合にGPSで確認
となり常時は参照しない。
③GPSログの解析やアップ(自宅の戻ってから)
となり
利用するアプリは
①YAMAP(現在地確認と地図確認)登山中数回確認
②山旅ロガー(GPSログの収集)登山中ログ収集・・超省電力
③地図ロイド(山旅ロガーの地図上表示)自宅で確認
これで「GARMINのetrex20」を持ち出す必要がなくなる。
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