自転車散歩のコース淀川土手の雑草の草刈りが9月中旬、下旬にかけて行われた。
夏草が生い茂って写真にある土手下の道なんか草が両サイドから張り出してきて所々で草に当たってしまうほどである。
今はもう数は減ってしまっているが、刈られた時にはこんな状態でも多くの虫の声が聞かれた。
そこで、一句。誰でも作れそうな凡作だねえ。
「土手の草刈られて哀し蟲の声」
自転車散歩のコース淀川土手の雑草の草刈りが9月中旬、下旬にかけて行われた。
夏草が生い茂って写真にある土手下の道なんか草が両サイドから張り出してきて所々で草に当たってしまうほどである。
今はもう数は減ってしまっているが、刈られた時にはこんな状態でも多くの虫の声が聞かれた。
そこで、一句。誰でも作れそうな凡作だねえ。
「土手の草刈られて哀し蟲の声」