コロナは冠の意、連想でいろんなものが浮かんできた。
そこで、謎かけを作ってみた。
新型コロナウイルスとかけて、何と解く?
孫悟空の緊箍児(きんこじ)と説く。
心は頭が痛いが取り外せない。
緊箍児とは、孫悟空の頭にある輪の名前です。
人類はまだ本当の大人になっていない。猿より毛が3本多いだけ。孫悟空と同じ、いろんな能力を身に着けているが魂は子供。孫悟空が觔斗雲で飛び回るごとく、ジェット機で飛び回り、ウイルスを世界中にばらまいている。
冠とは冠婚葬祭の冠、つまり、冠を被って成人になれということ。
コロナウイルスは大自然からの戒め、ここはこの戒めを謙虚に受け止め、大人しくしていなければならない時だ。
地球上で人類ほど凶悪な生き物はいない。どれでけの生き物を殺し、多くの種を絶滅させてきた。
他の動物に限らず、人間同士幾千万殺し合い、今も殺しの能率化に血眼である。
ここは人類は人間として進化しなければならないだろう。
進化のあり方として冠進化というのがある。
人類はもう一段の進化が強く求められている、この危機がそれを進めてくれるきっかけとすべきである。
冠進化については以前一度紹介した次の動画を参照されたい。
https://www.youtube.com/watch?v=GPdLEKzHd1g
「生命力は宇宙力 宇宙力が生命力」(一法言)