十方世界共生山一法寺

自己の世界を建設しよう
 日本のことも世界のことも自分自身のこともみな自己の内のこと。

闘病記 風呂

2016年04月16日 | 生活
熊本、大分及びその周辺地域で地震被害に遭われている方々に改めて御見舞申し上げます。
何かと大変でしょうがめげずに頑張ってください。

さて、かかる中でのマイブログですが、どうでもいいような話を書き散らします。

15日に風呂に入れてもらったのを書き忘れたので、そのことをちょっと書いて記録に留めたい。

先週にも風呂だと言われて、ストレッチャーでザブンと湯船に入るのかと思ったりしたが、実際はベッド上で清拭だった。身体を拭き、陰部も洗浄をしてくれるのだが、何となく気はずかしい。若い女性だと余計困る。

15日は、いよいよ風呂場での洗浄である。看護助手のオバチャンにスッポンポンでストレッチャーに乗せられて、風呂場に着くと若い男性の看護助手が待っていた。二人がかりでシャワーをかけ全身を洗ってくれた。

事故以来1月近く入浴していなかったので、久しぶりにサッパリさせてもらった。

1回の入浴で垢がきれいに落ちるはずもなく、足は粉が噴いたようになっている。

昨日、21日(木)までで点滴治療は終わり、翌22日にリハビリ病棟に移ることになるとの連絡を受けた。経過は順調のようだ。
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