♪「重力ピエロ」伊坂孝太郎著 新潮文庫
実は、この本は読み終わっていない。
まだ半分・・・かな。
う~ん、どうも進まないんだよね。
はっきり言って、ここまでのところでは、全然面白くない!
伊坂孝太郎って、村上春樹っぽいところがあって
なにが言いたいのか良く分からんところはあるんだけど
それにしても、ワクワクしながらページをめくるってことが全くないんだな。
まあ最近は電車の中で合唱の楽譜を広げることが多かったり
メガネが合わなくて本を読むのが面倒だったりしていた。
それにしても、たかが1冊の文庫本を読むのに何週間かかっているんだろう。
で、ついに我慢できなくなって、東野圭吾の「時生」を買ってしまった。
あ~ぁ、ついに「重力ピエロ」は、『本箱の肥やし』かぁ・・・。
でも、いろいろ書評を読むと「最高に面白い!最後はウルッと来た!」という感想が多い。
う~~ん、東野さんが終わったら、一応我慢して最後まで読んでみるべか・・・。
実は、この本は読み終わっていない。
まだ半分・・・かな。
う~ん、どうも進まないんだよね。
はっきり言って、ここまでのところでは、全然面白くない!
伊坂孝太郎って、村上春樹っぽいところがあって
なにが言いたいのか良く分からんところはあるんだけど
それにしても、ワクワクしながらページをめくるってことが全くないんだな。
まあ最近は電車の中で合唱の楽譜を広げることが多かったり
メガネが合わなくて本を読むのが面倒だったりしていた。
それにしても、たかが1冊の文庫本を読むのに何週間かかっているんだろう。
で、ついに我慢できなくなって、東野圭吾の「時生」を買ってしまった。
あ~ぁ、ついに「重力ピエロ」は、『本箱の肥やし』かぁ・・・。
でも、いろいろ書評を読むと「最高に面白い!最後はウルッと来た!」という感想が多い。
う~~ん、東野さんが終わったら、一応我慢して最後まで読んでみるべか・・・。