ふろしき王子のブログ◎
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南の窓から、冬の低い陽が差して
明るく暖かいのは助かりますが、
本を読むのにまぶしいときがあります。

そのために、古道具屋で買った
障子の枠のようなものに
半紙を貼り付け、窓辺の
カーテンレールに吊るしました。
太陽に合わせて移動できます。

アンティークのお店は
近所の「上海リル」
故郷浅草の「東京蛍堂」
栃木の「スケールスアパートメント」が好きで、
有楽町では毎月「大江戸骨董市」が
開催されている。

大きな塗りのおひつが欲しい。


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