![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/a1/304bb207538de58c378e89339c5bb1c3.jpg)
もともとは「収穫エプロン」として、農作業時に
長い前掛けとして用い、その後収穫物をくるみ、
下の両角を大きく真むすびすることで、
土つきの芋なども手ぶらで持ち帰れる、という使い方を
農協の子ども向け月刊誌『ちゃぐりん』の連載の中で
紹介したのですが、
はじめから結んでポケットにしておいても
家事や育児などに何かと便利なので、その形状から
カンガルーエプロンと名付けました。
プリント生地の風呂敷で結ぶと、裏面が前に表れてきますので、
あらかじめ裏を前にして腰に巻いてから、
下の角をむすんで袋をつくると、整います。
Today I show the Kangaroo apron.
It includes both an apron and a big pocket.
You can wash and dry it easily to untie.
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