・稲もみが発芽してきたので、明日か明後日あたりに
田んぼの泥に蒔く予定。苗を育てて植えると、多少根っ子を損なうため
直まきで行きます。
・ウサギはカラスノエンドウよりも、今はただの細い草を好んでいる。
マメ科は栄養豊富だが、暖かくなってきたのでさっぱりした
ものがよいのかな。
・昨日保護した亀は元氣。相変わらず目や口は角質化の
ままだが、昨日入れておいたミミズがいないので、
夜に食べたのかもしれない。
・病氣の亀を助けて、げんきになったら、すごくよいことあるよ。
と息子に伝えたが、よいこととは則ち、亀がげんきになったことに他ならない。
・もう1匹のナマズを携えて、グッピーあふれる事務所へ
向かっている。もちろんグッピーの水槽に直接放すことはせず、
年老いたグッピー、動きの鈍いグッピーなどを捕らえて、
ナマズを飼う水槽に入れる。窓際で温かいため、グッピーが
寒さで死ぬことはないだろう。しかし明るいうちは食べないだろうから、
少し蔭を作っておく。
・人生は短い。いつかと言わず、本当にすぐにでも
鶏を飼いたい。その為には、過ごしやすい小屋が要るから、
まずは場を整えておこう。リサイクル屋に、高さもあるケージが出たら
使えるが、自分で材料を組んで作ってもよい。
鶏の種類はチャボで、朝に鳴かず、卵を産むメスにする予定。
1.通氣よく、夏に暑くなりすぎないように
2.日当たりがあり、冬に寒くなりすぎない
3.カラスや猫、たぬきやハクビシンが侵入できない
4.高い所に飛び上がって眠れる
5.水はけがよく、床がどろどろしない
6.人にとっても快適な場
7.掃除や世話がしやすい。留守にするとき、餌や水を多めに置ける
そのような条件を満たすように、検討する。
小さめでも、家族の健康を支える大切なタマゴとなるので
できればめんどりが2羽ほどいるとよい。
亀が来たばかりであるし、春はエビやメダカが殖えて
にぎやかになり、運がよければ池にアマガエルが
産卵するので、ニワトリは、こつこつとできる準備を
続けていこう。
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