土曜日を休業にし金土日と三連休、420㌔西のフィールドに出かけたがまたまた大荒れのお天気。
その中で出会ったアトリの群れ、広い農耕地は遠く軽トラに乗ってきた農家の一人だけ。それに二階席からこの大群を独り占め状態、数時間の自然体の演出を見せてくれた。
1月30日出会ったカシラダカはイギリス風、地味な色であるがお洒落な色合い。
それに対してアトリは明るい色と黒色のバランスの取れた配色はフランスファッションだ、と頭に浮かんだのは、クリーニング業を何十年も続け、アパレルの世界もちと知識興味がある私だからの発想であろう。
つづきはナベナベ。
鈴なりってこんな光景を言うのだろう
背面から見ると腰の白さが目立つ
電線は寛ぎの場所、羽づくろいもしていた
農耕地で草の種などを食べているのであろう
何色あるのだろうか、羽を広げて飛ぶ姿は止めて(写真)見ると
いろんな顔がありより美しく見える